2023/03/02 · リコール エンジン本体 · 対象 1台
VR38型エンジンの交換修理用部品において、クランク穴加工の設備計測機の設定が不適切であっため、クランク穴径が規格より小さく加工されたものがある。そのため、極低温環境下ではクランク穴とクランクシャフトのメインベアリングとのクリアランスが確保できずメインベアリングが焼き付くことで異音が発生する。そのままの状態で使用を継続すると、メインベアリングの焼き付きが進行し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。
対策:当該エンジン本体またはシリンダーブロックを正規品と交換する。
2022/10/27 · リコール シートベルト · 対象 238台
前席の座席ベルトの巻取り装置(リトラクタ)において、内部の部品加工が不適切なため、乗員拘束力制御機構(シートベルトの拘束力を一定レベルに保つもの)が正しく機能しないものがある。そのため、衝突等による衝撃を受けた場合の乗員の保護性能を満足しないおそれがある。
対策:全車両、前席座席ベルトを良品に交換する。
2021/05/27 · リコール かじ取リンク機構 · 対象 903台
ステアリングナックルにおいて、製造工程の熱処理が不適切であったため、強度が低下しているものがあり、大きな力がかかった場合に変形してホイールアライメントに狂いが生じるおそれがある。また、そのままの状態で使用を継続すると、最悪の場合、ステアリングナックルが破断して走行不能となるおそれがある。
対策:全車両、当該ステアリングナックルを良品と交換する。
2018/06/29 · リコール その他(その他) · 対象 580台
車両製作工場の完成検査において、任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていなかった。
対策:全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正する。
2017/10/25 · リコール その他(その他) · 対象 38,664台
車両製作工場の完成検査において、任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていなかった。
対策:全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正する。
2017/10/06 · リコール その他(その他) · 対象 1,104,296台
車両製作工場の完成検査において、任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていなかった。
対策:全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正する。
2015/05/21 · リコール 車体 · 対象 6,906台
ポップアップエンジンフードのアクチュエータにおいて、シリンダ締結部のシール構造が不適切なため、アクチュエータ内部に水が浸入するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、衝突時にエンジンフード後端が十分に上がらず、最悪の場合、歩行者頭部及び脚部保護の基準を満足しないおそれがある。
対策:全車両、当該ポップアップエンジンフードアクチュエータを対策品と交換する。
2015/01/29 · リコール ハンドル · 対象 2,908台
ステアリングコラムにおいて、アウターチューブの真円度が不適切なため、内側のベアリングに掛かる荷重が不均一なものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ベアリングが破損してハンドルの上下方向のガタが大きくなり、最悪の場合、ハンドル前後方向の固定ができなくなるおそれがある。
対策:全車両、当該ステアリングコラム一式を良品と交換する。