2017/07/31 · リコール かじ取りホーク · 対象 2,872台
かじ取りホークにおいて、インナーチューブの設計が不適切なため、悪路走行等の衝撃により、インナーチューブとコネクティングスリーブの接続部に隙間が生じることがある。そのため、走行時の振動等により接続部の隙間が拡大し、そのままの状態で使用を続けると、接続部からフォークオイルが漏れて異音が発生し、最悪の場合、インナーチューブがコネクティグスリーブから外れ、転倒するおそれがある。
対策:全車両、インナーチューブを補強するためにブッシュを追加する。なお、インナーチューブを点検し、隙間が生じている場合は、ブッシュ付インナーチューブと交換する。また、取扱い説明書にインナーチューブの点検に関する項目を追加する。
2016/04/20 · リコール 圧力制御伝達部 · 対象 604台
クラッチスレーブシリンダーにおいて、クラッチパイプとの接合部の加工が不適切なため、接合部の表面が粗いものがある。そのため、クラッチパイプを接合すると、当該パイプの先端に取り付けられているOリングが損傷してシール性が損なわれ、接合部よりクラッチオイルが漏れ、最悪の場合、クラッチが作動しなくなり、走行不能となるおそれがある。
対策:全車両、クラッチスレーブシリンダーおよびクラッチパイプのOリングを良品と交換する。
2015/05/22 · リコール 駆動力伝達部 · 対象 11,774台
リアホイールやブレーキディスクの脱着作業において、ホイールフランジの取付ボルトの締め付けを規定値以上で締め付けた際、ホイールフランジに亀裂が入ることがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進行し、最悪の場合、ホイールが外れ走行不能となるおそれがある。
対策:全車両、アルミニウム製ホイールフランジをスチール製に交換する。
2015/05/12 · リコール 始動装置 · 対象 3,916台
ハンドル右側のエンジンの操作スイッチにおいて、スイッチ内の切替部の設計が不適切なため、スイッチの動きが悪いものがある。そのため、最悪の場合、スイッチが動かず、エンジンを始動出来ないおそれがある。
対策:全車両、ハンドル右側のエンジンの操作スイッチを対策品と交換する。
2014/12/11 · リコール 始動装置 · 対象 1,328台
ハンドル右側のエンジンの操作スイッチにおいて、スイッチ内の切替部の設計が不適切なため、スイッチの動きが悪いものがある。そのため、最悪の場合、スイッチが動かず、エンジンを始動出来ないおそれがある。
対策:全車両、ハンドル右側のエンジンの操作スイッチを対策品と交換する。
2014/09/25 · リコール 圧力制御伝達部 · 対象 457台
トランスミッションにおいて、オイル流路の設計が不適切なため、オイルの圧力によってアウトプットシャフト側のオイルシールが抜け出すものがある。そのため、オイルが漏れ出し、最悪の場合、漏れ出したオイルがリアタイアにかかり走行安定性に支障をきたすおそれがある。
対策:全車両、オイルシールが抜け出さないようロックプレートを装着する。また、オイルシールを点検し、必要に応じて新品に交換する。
2014/08/28 · リコール バッテリー · 対象 1,006台
バッテリーにおいて、内部構成部品が不適切なものがある。そのため、バッテリーの充電性能が低下することでエンジンを始動できないおそれがある。
対策:全車両、バッテリーを良品と交換する。
2014/07/15 · リコール 燃料ポンプ · 対象 13,623台
燃料ポンプにおいて、クイックカプラーの脱着作業指示が不適切なため、燃料ポンプのマウントドームに亀裂が発生することがある。そのため、燃料ポンプ等の熱膨張・収縮によって当該亀裂が進行すると、燃料が漏れ、最悪の場合、燃料が高温部に付着して発火するおそれがある。
対策:全車両、マウントドームを点検し、亀裂が無い場合は、サポートリングを装着し、亀裂が有る場合は、対策品の燃料ポンプに交換する。なお、燃料ポンプを2 ヶ装着している車両については、2 ヶとも措置を行う。また、ライダーズマニュアルにクイックカプラー脱着時の注意事項を説明した補追版を挿入する。
2014/05/27 · リコール コンピュータ(エンジ · 対象 1,266台
サイドスタンドスイッチの成形が不適切なため、防水性が不足しており、当該スイッチ内部に水が浸入することがある。そのため、当該スイッチ内部のショートによる誤作動が発生し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。
対策:全車両、良品のサイドスタンドスイッチに交換する。
2014/01/16 · リコール 配線 · 対象 7,511台
ハンドル左右の操作スイッチにおいて、スイッチ内部基板の熱膨張と収縮に対する設計が不適切なため、当該基板の配線が断線することがある。そのため、操作スイッチが作動せず、エンジンが始動できない、前照灯の切り替えができない、方向指示器が作動しない、又は警音器が鳴らないおそれがある。
対策:全車両、左右操作スイッチを対策品と交換する。