ヤマハ シグナスの車両火災・事故報告6件|国交省データ(装置・原因)

ヤマハ シグナスについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は6件(うち火災5件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(4件)、原動機(1件)、燃料装置(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置4
原動機1
燃料装置1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-06-04 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:信号待ちで停車中、シートボックス下部付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、スロットルボディ構成部品が外れたことでガソリンが流出しその時の異常燃焼によるバックファイヤが火種となったか、又は排気部位からの高温の排気ガスが火種となり出火したものと推定する。

型式 EBJ-SE44J・初度登録 2008-02

2025-08-11 — その他の装置(軽傷:1名)

発生状況:交差点でエンストして転倒した。

発生原因(報告):調査の結果、車両に異常は認められず、エンスト及び転倒の原因の特定には至らなかった。

型式 8BJ-SEJ4J・初度登録 2024-01・走行距離 6600km

2025-07-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車約3時間後、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 BC-SE12J・初度登録 2007-09

2025-02-04 — 燃料装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、座席下から発煙し、直後にエンストした。

発生原因(報告):調査の結果、燃料ホースの亀裂部分から漏れた燃料が、何らかの火種に引火し出火に至ったものと推定する。なお、過去に所有者自身で燃料ホースの修理をしていた。

型式 BC-SE12J・初度登録 0000-01・走行距離 57300km

2023-10-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、車体から発炎したため停車したところ、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、焼損が激しく原因の特定には至らなかった、当該車両は多数の社外部品が取り付けられており、残存する純正部位に異常はなかった。

型式 EBJ-SE44J・初度登録 2013-05

2023-09-20 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:ガソリン給油後、エンジンを始動したところ、車体下部からの発熱を感じた。

発生原因(報告):調査の結果、給油時にオーバー給油したガソリンがオーバーフローホースから流出し、流出したガソリンが、エンジン始動と共に起動した後付け高輝度放電ランプから発生した火花に引火し発熱したものと判断する。

型式 EBJ-SE44J・初度登録 2010-03

あわせて読む:シグナスのリコール一覧、シグナスのよくある故障

よくある質問

シグナスは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたシグナスの事故・火災情報は6件(うち火災5件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

関連記事

← ブログに戻る