ヤマハ ジョグについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は14件(うち火災10件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(14件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 14 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2026-03-21 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:整備中、火の粉や煙が発生した。
発生原因(報告):調査の結果、排気管がエンジンのシリンダに取り付けられていない状態であったことから、シリンダからの排気熱で付近の部品が過熱状態となり出火に至ったものと推定する。
型式 AY01・初度登録 0000-01
2025-12-25 — その他の装置(軽傷:1名)
発生状況:一般道路走行中、突然タイヤがロックして転倒した。
発生原因(報告):調査の結果、車両に異常は認められず、運転操作に起因したものと推定する。
型式 AY01・初度登録 2024-05・走行距離 6300km
2025-07-19 — その他の装置(軽傷:1名)
発生状況:一般道路走行中、後輪がロックして転倒した。
発生原因(報告):調査の結果、車両に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
型式 AY01・初度登録 2022-02・走行距離 19000km
2025-06-16 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、右足に熱さを感じた。確認すると車両右後方から出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、整備時に置き忘れたウエスが、高温の排気系部品に接触したことにより出火に至ったものと推定する。なお、当該車両は発生の4日前にリコール対策措置を行っていた。
型式 AY01・初度登録 2018-11
2025-06-05 — その他の装置(火災(重傷:1名、軽傷:1名))
発生状況:駐車後、出火した。(煙を吸い込んだ2名が負傷)
発生原因(報告):調査の結果、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 JBH-SA36J・初度登録 2009-04
2025-03-14 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:信号待ちで停車中、フロントタイヤハウス内から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、原因の特定には至らなかった。
型式 JBH-SA36J・初度登録 2011-05・走行距離 24700km
2025-01-12 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、エンジン不調のため停車後ヘッドライト付近から発煙し出火した。
発生原因(報告):調査の結果、社外品のヘッドライトユニット(バルブ含む)の後部の口金付近から出火したものと推定する。
型式 JBH-SA39J・初度登録 0000-01
2024-04-01 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、エンストした。停車後白煙が上がりエンジン下部から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、当日にタイヤ交換を実施しており、作業時に置き忘れたウエスが、高温になった排気管に接触し、出火したものと推定する。
型式 AY01・初度登録 2019-12
2023-02-20 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:車両火災が発生した。
発生原因(報告):調査の結果、車両側に火災にいたる痕跡はみられないことから、車両起因にて出火した火災ではないものと推定する。
型式 JBH-SA39J・初度登録 2009-09
2023-01-31 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:車両火災が発生した。
発生原因(報告):調査の結果、車両側に火災にいたる痕跡はみられないことから、車両起因にて出火した火災ではないと推定する。
型式 SA57J・初度登録 0000-00
あわせて読む:ジョグのリコール一覧、ジョグのよくある故障
よくある質問
ジョグは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたジョグの事故・火災情報は14件(うち火災10件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。