スズキ アドレスについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は14件(うち火災12件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(9件)、燃料装置(4件)、緩衝装置(1件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 9 |
| 燃料装置 | 4 |
| 緩衝装置 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2026-02-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、車両前側から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、社外品レクチファイヤが発熱し出火に至ったものと推定するが、レクチファイヤは社外品であったため詳細調査ができず、原因の特定には至らなかった。
型式 CF4MA・初度登録 2014-06・走行距離 64000km
2025-07-28 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、出火した。
発生原因(報告):調査の結果、排気管にO2センサーが取り付けられておらず、O2センサー取付穴から漏れた排気ガスが出火原因と推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 CF4EA・初度登録 0000-01
2024-11-08 — 燃料装置(火災(人的被害なし))
発生状況:停車後、シート下から発煙しその後出火した。
発生原因(報告):調査の結果、燃料キャップが給油口に取り付けられておらず、離れた位置に置かれていた。給油後燃料キャップを取付忘れたため、ガソリン蒸気が漏れ出て静電気放電により引火し出火したものと推定する。
型式 CF46A・初度登録 2005-04・走行距離 11100km
2024-09-11 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:手押しで移動中、エンジンをかけようとしてアイドリング時に発煙、発火した。(お客様の申し出による。)
発生原因(報告):調査の結果、ヘルメットボックス内の残渣物から、車載とは別のバッテリ、可燃性ガスを含むスプレー缶2本、追加電装品、工具およびリード線などを確認した。バッテリ端子に導体(スプレー缶、ツール、リード線)が接触し、接触発熱や短絡等により発煙、発火したと推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 CF4EA・初度登録 2011-07・走行距離 31500km
2024-06-15 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:信号待ちで停車中、エンストし2回再始動を試みたが掛からず、バイクを押しているとシート後方から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、ヘルメットボックス取付ボルトに絶縁カバーを取り付けるリコール(国-1923)は実施済であったが、絶縁カバーを取付けるヘルメットボックス取付ボルトは残っていなかった。また、フューエルタンクキャップのリコール(国-2311)は未実施であった。付近の部品が焼失しており、原因の特定には至らなかった。
型式 CF46A・初度登録 2005-07・走行距離 39200km
2023-10-09 — 燃料装置(火災(人的被害なし))
発生状況:乗車10分後、シート下が熱くなったため停車し確認したところ、出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、絶縁カバー蓋の閉まりが不充分だったことでボルトへの静電気の放電が燃料タンクキャップの締め切り不足でタンクキャップから溢れ出たガソリンの蒸気に引火したことで出火に至ったものと推定する。
型式 CF46A・初度登録 2007-03・走行距離 7200km
2023-05-21 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路を走行中、転倒し車両を引き起こした後、シート付近より出火した。
発生原因(報告):調査の結果、転倒により、燃料タンクキャップから漏れたガソリンが、路面と車両の間で発生した火花かマフラー未装着のためエンジンから出たアフターファイヤにより引火し出火に至ったものと推定する。
型式 CF46A・初度登録 2005-06
2023-05-17 — その他の装置(火災(軽傷:1名))
発生状況:レクチファイヤ交換後の試走中、フロントヘッドライト付近が白っぽくなり、更に200m位走行したところ、フロントレッグリヤ左側から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、フロントポケットにヘッドランプON/OFFスイッチ、シガーソケット、電圧計が設置されており、これらの後付け部品が出火の起点となったものと推定するが、焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
型式 CF46A・初度登録 2005-08・走行距離 35000km
2023-05-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車後、シート後方から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、リコール措置が未実施のため、燃料タンク上面に溜まったガソリンに、静電気が放電し引火したものと推定する。
型式 CF46A・初度登録 2005-12・走行距離 44500km
2023-03-31 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:ガソリンスタンドで給油後、タイヤの空気圧を調整を試みたところ、シート前側より白煙が上がった。シートを開けたところ、後方より黒煙が上がり、その後、出火した。
発生原因(報告):調査の結果、過給油後の車両の揺動でガソリンが滲み出て、ボルトの絶縁カバー蓋の閉まりが不十分であったため、ボルトへ静電気が放電し引火したものと推定する。
型式 CF46A・初度登録 2007-06
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よくある質問
アドレスは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたアドレスの事故・火災情報は14件(うち火災12件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。