スズキ アルトについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は8件(うち火災8件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(7件)、原動機(1件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 7 |
| 原動機 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2025-12-01 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:高速道路走行中、エンジンルーム右側後方から発煙した。その後約5分走行して停車するとエンジンルーム右側から炎が上がった。
発生原因(報告):調査の結果、社外品のHIDヘッドライトから出火したものと推定する。なお、発生の4日前に使用者自身が取り付けを行っていた。
型式 HA25V・初度登録 2010-06
2025-05-20 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、セキュリティアラーム(警音器)が鳴ったため確認すると車室内から発煙していた。
発生原因(報告):調査の結果、助手席下の電池パック内部には広範囲に昆虫の死骸及び昆虫の卵が確認された。昆虫が大量に侵入したことに起因して電池パックの基板のコーティング及びソルダーレジスト(基板の表面を覆う緑色の絶縁保護膜)が貫通したことで12V、アースの配線パターンが露出し、当該部位に昆虫の体液、糞等の腐食性物質が付着して短絡し出火に至ったものと推定する。
型式 HA36S・初度登録 2016-09・走行距離 140000km
2025-03-08 — 原動機(火災(人的被害なし))
発生状況:自動車専用道路走行中、車両前側から異音がしその後「ボン」と音がしてエンジンルーム付近に火花が見えた。メータ内に警告灯が複数点灯して加速不良となり停車した後エンジンルームから発煙し出火した。
発生原因(報告):調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、出火に至ったものと推定する。
型式 HA25V・初度登録 2012-10
2023-06-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:赤信号のため停止する際、エンジンストールした。その後、2回セルを回したがかからず、フロントフードから白煙が上がり、その後黒煙になり出火した。
発生原因(報告):調査の結果、車両部品から出火した要因は認められなかったことから、車両以外の要因と推定する。
型式 HA11S・初度登録 1998-10・走行距離 83900km
2022-12-22 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、ABS警告灯とブレーキ警告灯が点灯した。しばらく走行継続し、その後停車させたところ、エンジンルーム内の前側付近から煙と炎が出た。
発生原因(報告):調査の結果、高温の排気系部品に車両以外の何らかの繊維織物が付着したことで発火、延焼に至ったものと推定する。
型式 HA35S・初度登録 2013-08
2022-10-15 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:山道を10~15km走行したところで、ボンネット左側付近から発煙したため停車し確認したところ、エンジンルーム前方中央部付近から出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、車両以外の要因によるものと推定する。
型式 HA35S・初度登録 2014-08
2022-07-13 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、車両から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、何らかの繊維物が高温の排気系統部品に付着したことで発火し、延焼したものと推定する。
型式 HA25S・初度登録 2012-06・走行距離 57500km
2021-04-02 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、車両前方から発煙しエンジンルーム内の出火を確認した。
発生原因(報告):調査の結果、車両外の可燃物がエキゾーストマニホールドカバー上で発火したものと推定する。
型式 HA24S・初度登録 2009-02・走行距離 138300km
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よくある質問
アルトは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたアルトの事故・火災情報は8件(うち火災8件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。