日産 モコの車両火災・事故報告12件|国交省データ(装置・原因)

日産 モコについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は12件(うち火災10件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(9件)、原動機(2件)、制動装置(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置9
原動機2
制動装置1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-03-19 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、何か焦げ臭く感じ「バチバチ」という音が出ていた。駐車して降車するとかなり焦げ臭く、数分後出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両以外の繊維物が高温の排気系部品に付着したことで出火に至ったものと推定する。

型式 MG33S・初度登録 2015-05・走行距離 80300km

2025-12-03 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:約15分走行後駐車した。降車した際に焦げた臭いを感じたが近所でごみ焼きをしているものと思い車両から離れた。約5分後、降車時の臭いが気になり確認したところ、ボンネットとフロントガラスの間付近から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、車両以外の可燃物が高温の排気系部品に付着したことで出火したものと推定する。

型式 MG33S・初度登録 2013-01

2025-06-25 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車後、車内で焦げ臭いにおいを感じ煙が入ってきたため降車した。ボンネット左前方付近から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、車両部品に出火に繋がる要因は認められないことから、車両以外の要因によるものと推定する。

型式 MG33S・初度登録 2014-02

2025-03-08 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:登り坂を走行中、加速不良となりエンジンから異音がした。停車後、車両前方右側から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、出火に至ったものと推定する。

型式 MG22S・初度登録 2006-05・走行距離 143400km

2024-12-06 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:急な上り坂を走行中、異臭がし停車後エンジンルーム付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両以外の繊維物が排気系部品に付着し、出火したと推定する。なお、当該車両は火災発生前にエンジンオイル交換を実施していた。

型式 MG33S・初度登録 2012-04・走行距離 80000km

2024-09-29 — 制動装置(物損事故)

発生状況:緩やかな下り坂で車が暴走してブレーキも踏んだが利かず、道路脇の雑木林に突っ込んで停車させた。

発生原因(報告):調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。

型式 MG33S・初度登録 2011-09・走行距離 89800km

2023-05-17 — その他の装置(火災(軽傷:1名))

発生状況:走行開始後すぐに左後ドア付近から発煙し、左後パワーウィンドウサブスイッチから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、イオン成分を含む飲料水等がスイッチにかかり、スイッチ内の電極間(IG-DOWN端子間)でリークが発生し、出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 MG22S・初度登録 2009-06・走行距離 65700km

2022-09-22 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:ウォッシャ液の補充とタイヤ交換を実施した後、交差点で停車したところ、煙と焦げた臭いがしたため停車し確認したところ、ラジエータグリルの助手席側付近から火花が発生し出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両以外の要因によるものと推定する。

型式 MG33S・初度登録 2013-01・走行距離 68300km

2022-04-12 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中に、油圧警告灯が点灯と消灯を繰り返していたが走行を継続したところ、エンジンルームからガチャガチャと異音が聞こえてきた。停車しエンジンを止めて約5分後、クランキングするがエンジンは掛からなくなった。その後、助手席下部から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンオイル消費に起因したオイル不足(オイルメンテナンス不良)による潤滑不良によりコンロッド大端部が焼き付き、シリンダブロックが破損、破損箇所から飛散したオイルが排気系部品に付着して発火に至ったものと推定する。

型式 MG21S・初度登録 2005-12・走行距離 130000km

2022-02-10 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、ボンネット付近から発煙し出火した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンルームの前方中央部付近に存在した車両部品以外の何らかの繊維物が、エキゾーストマニホールドなどに付着したことによって出火に至ったものと推定する。

型式 MG33S・初度登録 2014-03

あわせて読む:モコのリコール一覧、モコのよくある故障

よくある質問

モコは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたモコの事故・火災情報は12件(うち火災10件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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