日産 ADの車両火災・事故報告3件|国交省データ(装置・原因)

日産 ADについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は3件(うち火災3件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(3件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置3

最近の報告(新しい順に最大10件)

2023-01-06 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:エンジンがかかりにくくなっていたが、始動できたため、高速道路を走行したところ、エンストしたため再始動を試みたがなかなか始動せず、3回目の時に発煙して出火した。

発生原因(報告):調査の結果、バッテリが固定がされておらず、バッテリプラス端子からヒュージブルリンクホルダまでのケーブルがはだけていたことと、セルモータの駆動時間が長かったこと等の要因が重なり、ケーブル部が異常発熱して延焼した可能性を推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 Y11・初度登録 2005-07・走行距離 154200km

2022-03-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:満タンまで給油してエンジンを止めたところ、数分後にエンジンルームから発煙して出火した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの理由でバッテリー固定用ロッドが外れ、バッテリー上部の固定金具がプラス端子の締結部と干渉して短絡し、発熱して樹脂部品などの可燃物に延焼したものと推定するが、固定用ロッドが外れた原因の特定には至らなかった。

型式 Y12・初度登録 2016-02・走行距離 84800km

2021-07-30 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、エンジンの吹け上がりが悪くなり、インストルメントパネルの警告灯が多数作動し、ワイパーも勝手に作動し、車両左側前方から発煙した。

発生原因(報告):調査の結果、IPDM(リレー・ヒューズボックス)内の基板部分に大電流が流れて異常発熱し、発火に至ったものと推定するが、大電流が流れた原因の特定には至らなかった。

型式 Y12・初度登録 2014-07・走行距離 79000km

あわせて読む:ADのリコール一覧、ADのよくある故障

よくある質問

ADは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたADの事故・火災情報は3件(うち火災3件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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