ホンダ フォルツァのリコール一覧【全3件】不具合内容と対策まとめ

ホンダ フォルツァ(歴代モデル含む)について、国土交通省に届け出されたリコール・改善対策は全3件です。本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データ(2026-10-24時点)に基づいています。

まず要約:フォルツァのリコール届出 全3件

国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点)。届出日の新しい順。直近3件は下に不具合内容と改善措置を掲載しています。

届出日届出番号不具合装置種別対象台数
2021/07/081232480前照灯リコール22,420
2005/02/171113620駆動力伝達部リコール38
2001/04/031107260アクセルリコール10,758

装置別に多いのは前照灯(1件)、駆動力伝達部(1件)、アクセル(1件)です。以下、届出日の新しい順に直近の内容と対策をまとめました。

直近のリコール届出(詳細)

2021/07/08 — 前照灯(リコール・対象22,420台)

不具合の内容:灯火装置において、走行用前照灯とすれ違い用前照灯切換えスイッチの接点構造が不適切なため、はんだフラックスが接点表面に付着するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、切換えスイッチが接触不良となり、最悪の場合、走行用前照灯が不灯となるおそれがある。

改善措置:全車両、対策品の前照灯スイッチを組付けたウィンカスイッチアッセンブリと交換する。

2005/02/17 — 駆動力伝達部(リコール・対象38台)

不具合の内容:エンジン製造工程でオイルの注入作業が不適切なため、ミッションオイルが注入されていないものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ミッション内部の軸受ベアリングが高温となり、当該ベアリングが破損し、走行不能となるおそれがある。

改善措置:全車両、ミッションのオイルの有無を点検し、オイルが注入されていないものは、エンジン一式を新品と交換する。

2001/04/03 — アクセル(リコール・対象10,758台)

不具合の内容:二輪自動車の加速装置(スロットルグリップ)において、スロットルグリップのハンドル パイプへの挿入部の構造が不適切なため、当該部位に水が進入してハンドルパイプに錆び が発生しスロットルグリップが滑らかに作動しなくなり、最悪の場合、スロットルグリッ プが戻らなくなり、原動機の回転が下がらなくなるおそれがある。

改善措置:全車両、当該スロットルグリップとハンドルパイプを対策品に交換する。

リコール対象かどうかの確認方法

お持ちの車両(または購入検討中の車両)がリコール対象かどうかは、車検証記載の車台番号で確認します。ホンダの公式サイトのリコール検索、または販売店への問い合わせで対象かどうか・改修済みかどうかが分かります。中古車の場合は整備記録簿のリコール改修履歴も必ず確認しましょう。

リコールとは別に、国土交通省の不具合情報ホットラインにはフォルツァに関するユーザー申告が全50件寄せられています。装置別の内訳はフォルツァの車両データページでご確認ください。

よくある質問

フォルツァのリコールは何件ありますか?

国土交通省へのリコール・改善対策の届出は全3件です(2026-10-24時点、通称名の複数の表記(フォルツァ ほか7表記)での届出を集計)。多い装置は前照灯(1件)、駆動力伝達部(1件)、アクセル(1件)です。

自分の車がリコール対象か確認するには?

車検証に記載の車台番号を、自動車メーカーの公式サイトのリコール検索か、最寄りの販売店に問い合わせて確認してください。対象であれば無償で修理を受けられます。

リコール対象車を中古で買っても大丈夫ですか?

リコール改修が実施済みであれば問題ありません。購入前に整備記録簿でリコール改修の実施履歴を確認し、未実施の場合は納車前の改修を販売店に依頼しましょう。

故障傾向の全体像はフォルツァのよくある故障・不具合申告をご覧ください。

出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点の集計)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。最新の届出は出典サイトでご確認ください。

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