スズキ ワゴンR

2017〜2023年式 · 軽自動車

信頼性60/100 — 普通

よくある車検不具合

  • ブレーキ高

    ブレーキディスク、ブレーキパッド、ブレーキホース — 安全に直結する重要部品。

    修理費用:¥15,000 〜 ¥80,000
  • 足回り・サスペンション高

    ショックアブソーバー、ブッシュ、ボールジョイント — 経年劣化が進みやすい。

    修理費用:¥20,000 〜 ¥120,000
  • ステアリング高

    パワステ、タイロッド、ステアリングラック — 操舵に直結する重要部品。

    修理費用:¥15,000 〜 ¥100,000
  • 排気ガス中

    触媒、O2センサー、排気管 — 触媒交換は高額になる場合あり。

    修理費用:¥10,000 〜 ¥150,000
  • 車体・フレーム中

    錆、下回り損傷、取付部 — 積雪地域で特に注意が必要。

    修理費用:¥20,000 〜 ¥200,000
  • 電装系中

    ECU、配線、センサー類 — 診断に時間がかかることが多い。

    修理費用:¥8,000 〜 ¥60,000
  • ライト・灯火類低

    電球切れ、ヘッドライトの曇り、光軸調整 — 比較的安価に修理可能。

    修理費用:¥3,000 〜 ¥25,000

年齢帯別故障統計

カテゴリ年齢帯故障率
ブレーキ2-3年2.9 %
4-5年7.1 %
6-7年12.2 %
8-9年18.2 %
10-11年25.0 %
ライト・灯火類2-3年1.3 %
4-5年3.4 %
6-7年7.5 %
8-9年13.2 %
10-11年19.1 %
排気ガス2-3年0.9 %
4-5年2.6 %
6-7年6.1 %
8-9年12.5 %
10-11年20.4 %
足回り・サスペンション2-3年3.2 %
4-5年8.6 %
6-7年16.4 %
8-9年25.4 %
10-11年34.6 %
ステアリング2-3年1.8 %
4-5年5.0 %
6-7年10.2 %
8-9年17.3 %
10-11年26.2 %
車体・フレーム2-3年1.4 %
4-5年4.9 %
6-7年12.3 %
8-9年25.8 %
10-11年43.1 %
電装系2-3年1.5 %
4-5年3.1 %
6-7年5.4 %
8-9年8.0 %
10-11年11.0 %

リコール・不具合情報(国土交通省の実データ)

このセクションは国土交通省に届け出・報告された実データです (当サイト独自の推定値とは異なります)。

ユーザー申告の不具合情報 — 全933件

装置別の内訳(直近500件のサンプルに基づく):

エンジン
129
保安灯火
91
その他
74
動力伝達
40
制動装置
38
車枠・車体
24
緩衝装置
23
かじ取り
22

リコール届出 — 全46件(直近10件を表示)

2022/07/21 · リコール 無段変速機 · 対象 63,108台

無段変速機(CVT)において、CVTコントローラの制御プログラムが不適切なため、高負荷のキックダウン時等に、変速機構であるスチールベルトが滑り摩耗紛が発生する場合がある。そのままの状態で使用を続けると、摩耗紛による油圧調整弁の摺動不良が起こり油圧不良となることで、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。

対策:全車両、CVTを点検し、ベルト滑りがあると判断した場合は、CVTを交換する。また全車両、CVTコントローラを対策プログラムに書き換える。 なお、CVTを交換しなかった場合において、後日ベルト滑りがあると判断した場合は、CVTを無償交換する。

2022/05/19 · リコール ドア · 対象 21,630台

前席ドアにおいて、ドアラッチ及びストライカの設定が不適切なため、側面衝突時にサイドエアバッグが展開するとドアラッチが変形するものがあり、最悪の場合、ドアラッチとストライカの噛合いが解除され、前席ドアが開くおそれがある。

対策:全車両、前席ドアのドアラッチ及びストライカを対策品に交換する。

2021/04/01 · リコール コンピュータ(エンジ · 対象 98,587台

エンジンコントローラにおいて、アイドリング時における吸入空気量の制御プログラムが不適切なため、Dレンジで停車中に吸入空気量が不足することがある。そのため、アイドリング回転数が低下し、最悪の場合、エンストに至るおそれがある。

対策:全車両、エンジンコントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。

2021/01/21 · リコール シートベルト · 対象 70,780台

フロントシートベルトにおいて、組立指示が不適切なため内装部品のセンターピラートリムに挟まれ、当該シートベルトがたるんで組み付けられているものがある。そのため、衝突時にベルトのたるみ分が引き出されることで、乗員拘束が遅れて怪我の程度が大きくなるおそれがある。

対策:全車両、フロントシートベルトを点検し、たるんで組み付けられているものは正規の位置に修正する。

2020/11/19 · リコール 燃料ホース/パイプ · 対象 767,501台

樹脂製燃料タンクにおいて、燃料蒸発ガスホースの材料及び圧力調整弁の表面粗さが不適切なため、圧力調整弁が固着するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、燃料タンクが負圧になり変形することで、燃料レベルゲージが傾き、燃料計が実際の燃料残量より多く指示するため、燃料残量警告灯が点灯することなく予期せぬ燃料切れとなり、エンストするおそれがある。

対策:全車両、燃料蒸発ガスホースと通気配管を対策品に交換する。

2020/06/25 · リコール その他(エンジン) · 対象 124,502台

ISG(モーター機能付発電機)の故障診断プログラムが不適切なため、使用過程でアース端子に酸化被膜が発生することで電気抵抗が上昇すると、ISGの電気回路の故障と判定することがある。そのため、警告灯が点灯するとともにISGが発電を停止し、そのまま使用し続けると、鉛バッテリが上がり、エンストや始動不能に至るおそれがある。

対策:全車両、ISGの故障診断プログラムを対策プログラムに書き換える。

2020/06/18 · リコール スプリング/エアサス · 対象 610,496台

フロントサスペンションにおいて、コイルスプリングの鋼材に対する塗料の密着性が不足しているため、砂や小石を噛み込んだ場合に、塗膜が剥がれやすく、腐食が早期に進行するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、コイルスプリングが折損し、最悪の場合、タイヤと接触することでパンクして走行不能となるおそれがある。

対策:全車両、フロントコイルスプリングを対策品に交換する。

2020/06/18 · リコール エンジン一般 · 対象 969,800台

エネチャージ仕様車のクランクプーリボルトにおいて、ねじ谷底の形状が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、締付け軸力が低い場合にクランクプーリボルトが折損してガタが生じ、クランクシャフト位相角度を正しく検出できず、適切なエンジン制御ができなくなり、エンストに至るおそれがある。

対策:全車両、クランクプーリボルトを良品に交換する。また、プーリ等に損傷がある場合には、損傷のある部品を新品に交換したうえで、クランクプーリボルトを良品に交換する。

2019/08/29 · リコール ドライブシャフト · 対象 17,541台

ドライブシャフトのダストブーツにおいて、製造工程における温度管理が不適切なため、接合部の強度が不足しているものがある。そのため、亀裂が発生し、ダストブーツ内のグリスが漏れ、最悪の場合、走行できなくなるおそれがある。

対策:全車両、当該ダストブーツの製造ロット番号を確認し、対象となるロット番号のものは良品に交換する。また、当該ダストブーツに損傷があるものはドライブシャフトアッシを新品に交換する。

2019/04/18 · リコール その他(その他) · 対象 2,021,590台

任命されていない検査員(検査補助者)が合否判定を行う等、完成検査工程における合否判定が不明確であったため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった可能性がある。

対策:全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行い、道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。 なお、認証工場において点検(保安基準に関する不具合が認められた場合は是正)を行った場合は、暫定措置とする。

出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」。スズキ ワゴンRの通称名で届け出・報告された情報を集計(改良前後の複数世代を含む場合があります)。

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