スズキ スペーシア

2017〜2024年式 · 軽自動車

信頼性60/100 — 普通

よくある車検不具合

  • ブレーキ高

    ブレーキディスク、ブレーキパッド、ブレーキホース — 安全に直結する重要部品。

    修理費用:¥15,000 〜 ¥80,000
  • 足回り・サスペンション高

    ショックアブソーバー、ブッシュ、ボールジョイント — 経年劣化が進みやすい。

    修理費用:¥20,000 〜 ¥120,000
  • ステアリング高

    パワステ、タイロッド、ステアリングラック — 操舵に直結する重要部品。

    修理費用:¥15,000 〜 ¥100,000
  • 排気ガス中

    触媒、O2センサー、排気管 — 触媒交換は高額になる場合あり。

    修理費用:¥10,000 〜 ¥150,000
  • 車体・フレーム中

    錆、下回り損傷、取付部 — 積雪地域で特に注意が必要。

    修理費用:¥20,000 〜 ¥200,000
  • 電装系中

    ECU、配線、センサー類 — 診断に時間がかかることが多い。

    修理費用:¥8,000 〜 ¥60,000
  • ライト・灯火類低

    電球切れ、ヘッドライトの曇り、光軸調整 — 比較的安価に修理可能。

    修理費用:¥3,000 〜 ¥25,000

年齢帯別故障統計

カテゴリ年齢帯故障率
ブレーキ2-3年2.9 %
4-5年7.3 %
6-7年12.3 %
8-9年18.3 %
10-11年25.3 %
ライト・灯火類2-3年1.3 %
4-5年3.4 %
6-7年7.4 %
8-9年13.1 %
10-11年19.2 %
排気ガス2-3年0.9 %
4-5年2.7 %
6-7年6.1 %
8-9年12.4 %
10-11年20.4 %
足回り・サスペンション2-3年3.2 %
4-5年8.7 %
6-7年16.4 %
8-9年25.4 %
10-11年34.9 %
ステアリング2-3年1.7 %
4-5年5.0 %
6-7年10.2 %
8-9年17.2 %
10-11年26.2 %
車体・フレーム2-3年1.4 %
4-5年4.9 %
6-7年12.2 %
8-9年25.7 %
10-11年43.1 %
電装系2-3年1.5 %
4-5年3.2 %
6-7年5.5 %
8-9年8.1 %
10-11年11.3 %

リコール・不具合情報(国土交通省の実データ)

このセクションは国土交通省に届け出・報告された実データです (当サイト独自の推定値とは異なります)。

ユーザー申告の不具合情報 — 全287件

装置別の内訳(直近287件のサンプルに基づく):

エンジン
117
制動装置
26
その他
25
動力伝達
23
電気装置
20
乗車装置
18
車枠・車体
17
保安灯火
16

リコール届出 — 全21件(直近10件を表示)

2026/07/09 · リコール エンジン一般 · 対象 500,459台

エンジンのクランクプーリボルトにおいて、ボルトの締付および強度設定が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、当該ボルトが折損し、クランクシャフト位相角度を検出するプレートが取り付いたクランクプーリにガタの発生またはクランクプーリがずれると、当該位相角度を正しく検出できず、適切なエンジン制御ができなくなり、エンストに至るおそれがある。

対策:全車両、クランクプーリボルトを対策品に交換する。また、プーリ等に損傷がある場合には、損傷のある部品を新品に交換する。

2025/04/03 · リコール その他(電気装置) · 対象 6,740台

車両電源を制御するボディコントロールモジュールにおいて、製造工程が不適切なため、内部回路が損傷しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ボディコントロールモジュールが起動しなくなり、最悪の場合、エンジン始動できなくなるおそれがある。

対策:全車両、ボディコントロールモジュールを良品に交換する。

2024/10/03 · リコール シートベルト · 対象 101台

後席シートベルトにおいて、作業指示が不適切だったために製造時に左右の組付けを誤っているものがある。そのため、車両の傾きを感知するセンサが正しく作動せず保安基準第22条の3に適合しないおそれがある。

対策:全車両、後席シートベルトを点検し、左右が誤って組付けられている場合は正規 位置に組み直しをする。

2024/07/11 · リコール ドライブシャフト · 対象 11台

フロントホイールハブとドライブシャフトを締結するナットの締め付けが不適切なため、ナットの締め付けトルクが不足しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると当該ナットが緩んで異音が発生し、最悪の場合、フロントホイールハブとドライブシャフトの間で著しいガタが発生するおそれがある。

対策:全車両、左右のナットを新品に交換し規定のトルクで締め付ける。

2024/06/13 · リコール その他(電気装置) · 対象 1,133台

全方位モニター用制御コントローラにおいて、ソフトウェアを変更した際にソフトウェアのバージョン情報が更新されていない。そのため、協定規則第156号で定めるソフトウェア更新管理の要件に適合しない。

対策:全車両、全方位モニター用制御コントローラを対策ソフトウェアに書き換える。

2023/09/21 · リコール 無段変速機 · 対象 4台

CVT(無段変速機)において、ドライブプレートとトルクコンバータを締結するボルトの締付けが不適切なものがある。そのため、そのまま使用を続けると当該ボルトが緩み、脱落して異音が発生し、最悪の場合、脱落したボルトがドライブプレートとトルクコンバータハウジングの間に噛み込み、エンストして再始動できなくなるおそれがある。

対策:全車両、CVT・ドライブプレート・ボルトを交換する。

2021/11/25 · リコール エンジン一般 · 対象 188,378台

R06Aエンジンの排気側の油圧式VVT(可変バルブタイミング機構)の作動を制御しているオイルコントロールバルブにおいて、フロントグリルより浸入した塩水によって内部に錆が発生し作動できなくなるものがある。そのためVVTの制御ができなくなり、エンジン警告灯が点灯し、停車直前にエンストに至るおそれがある。

対策:全車両、排気側オイルコントロールバルブを対策品に交換する。

2021/05/14 · リコール 燃料ポンプ · 対象 34,200台

低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

対策:全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。

2020/11/19 · リコール 燃料ホース/パイプ · 対象 767,501台

樹脂製燃料タンクにおいて、燃料蒸発ガスホースの材料及び圧力調整弁の表面粗さが不適切なため、圧力調整弁が固着するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、燃料タンクが負圧になり変形することで、燃料レベルゲージが傾き、燃料計が実際の燃料残量より多く指示するため、燃料残量警告灯が点灯することなく予期せぬ燃料切れとなり、エンストするおそれがある。

対策:全車両、燃料蒸発ガスホースと通気配管を対策品に交換する。

2020/06/25 · リコール その他(エンジン) · 対象 124,502台

ISG(モーター機能付発電機)の故障診断プログラムが不適切なため、使用過程でアース端子に酸化被膜が発生することで電気抵抗が上昇すると、ISGの電気回路の故障と判定することがある。そのため、警告灯が点灯するとともにISGが発電を停止し、そのまま使用し続けると、鉛バッテリが上がり、エンストや始動不能に至るおそれがある。

対策:全車両、ISGの故障診断プログラムを対策プログラムに書き換える。

出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」。スズキ スペーシアの通称名で届け出・報告された情報を集計(改良前後の複数世代を含む場合があります)。

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