2024/10/24 · リコール その他(その他) · 対象 40,613台
暖房を補助するPTCヒータにおいて、制御が不適切なため、ヒータが最大出力で作動する状態で繰り返し使用した場合、PTCヒータの発熱により、PTCヒータハーネスコネクタ端子が変形することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、端子部が接触不良により高温となりコネクタが溶損し、最悪の場合、車両火災に至るおそれがある。
対策:全車両、PTCヒータを新品に交換するとともに、PTCヒータハーネスを対策品に交換する。なお、交換部品の準備ができるまで、一時的に機能停止の措置をする。
2023/06/15 · リコール コンピュータ(エンジ · 対象 4,059台
エンジン制御コンピュータにおいて、開発時のアクセル診断制御プログラムが不適切であること及びフェールセーフ制御の評価が不十分であったことにより、特定のアクセルペダル操作を行なった場合にアクセルペダルセンサが故障していると誤判定することがある。そのため、出力を止めるフェールセーフ制御が作動し、走行不能となるおそれがある。
対策:全車両、当該エンジン制御コンピュータのプログラムを修正する。
2022/12/01 · リコール 自己診断機能(エンジ · 対象 114,115台
エンジン制御コンピュータにおいて、OBD診断の警告灯点灯の設定が不適切なため、特定の診断項目で異常判定時に警告灯が点灯しないおそれがある。
対策:全車両、当該エンジン制御コンピュータのプログラムを修正する。
2022/02/10 · リコール 消音器 · 対象 21台
メインマフラーにおいて、組み立て時の部品を選択する作業が不適切なため、正規の仕様と異なる消音器が組み付けられたものがある。そのため、騒音基準を満足しないおそれがある。
対策:全車両、メインマフラーを正規品と交換する。
2021/09/09 · リコール 前照灯 · 対象 15台
前照灯において、車両生産工場の光軸検査設備内で通信不良が発生したことにより、光軸の設定値が不適切な状態で検査、調整を行ったため、光軸が保安基準を満足していないおそれがある。
対策:全車両、前照灯の光軸を点検し、調整が必要な場合は光軸調整を行う。
2021/07/15 · リコール A/T · 対象 32,301台
オートマチックトランスミッションにおいて、トルクコンバータのロックアップクラッチを固定するリベット寸法が不適切なため、強度が不足してリベットが破損することがある。そのため、リベットの破損片による摩擦材の異常摩耗等が発生して、トルクコンバータのロックアップができなくなり警告灯が点灯し、最悪の場合、摩耗粉によりオイルストレーナーが詰まり、オイルポンプの油圧が不足することで走行不能となるおそれがある。
対策:全車両、トルクコンバータを対策品に交換する。なお、特定の故障コードを確認した場合はトランスミッション本体を交換する。
2020/04/23 · 改善対策 装置その他 · 対象 370台
高開度バックドア架装車両において、右側バックドアステーを取り付ける上側取付ブラケットの加工が不適切なため、バックドア開閉の繰り返しによりブッシュが破損してナットが緩むものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ガスステ ーが外れてバックドアが保持できなくなるおそれがある。
対策:全車両、右側バックドアステー一式を対策品に交換する。
2019/12/12 · 改善対策 装置その他 · 対象 307台
高開度バックドア架装車両において、右側バックドアステーを取り付ける上側取付ブラケットの加工が不適切なため、バックドア開閉の繰り返しによりブッシュが破損してナットが緩むものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ガスステーが外れてバックドアが保持できなくなるおそれがある。
対策:全車両、暫定措置としてブラケット一式を新品に交換する。
2019/09/05 · リコール 配線 · 対象 28,485台
暖房を補助するPTCヒータのハーネスにおいて、ハーネス電線径が不適切なため、PTCヒータが最大出力で連続作動すると、発熱によりコネクタ端子が変形することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、端子部が高温になりコネクタが焼損し、最悪の場合、車両火災に至るおそれがある。
対策:全車両、PTCヒータハーネスを対策品に交換する。また、コネクタ端子部を点検し、変色などが認められた場合はPTCヒータを新品に交換する。なお、PTCヒータの交換部品が無い場合は、準備ができるまで、一時的に機能停止の処置をする。
2019/01/31 · リコール 発電機 · 対象 78,851台
発電機において、補機ベルトの張力に対してプーリ内のベアリングの耐久性が不足しているため、使用過程において当該ベアリングが破損することがある。そのため、エンジン回転変動を吸収する機能が損なわれてベルト張力が増加し、そのまま使用を続けると、当該ベルトで駆動するパワーステアリングポンプのブラケットが破損して、最悪の場合、パワーステアリングポンプが作動不良となり、操舵力が増大するおそれがある。
対策:全車両、発電機および補機ベルトを対策品と交換する。また、当該発電機プーリ内のベアリングを点検し、固着が認められた場合は、パワーステアリングポンプ一式を新品に交換する。