日産 キャラバンについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は34件(うち火災27件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(23件)、制動装置(5件)、原動機(5件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 23 |
| 制動装置 | 5 |
| 原動機 | 5 |
| 燃料装置 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2026-04-18 — 制動装置(物損事故)
発生状況:一般道路走行中、ブレーキを踏んだが固くて踏み込めず前車に追突した。
発生原因(報告):調査の結果、バキュームポンプのチェックバルブが破損し、負圧経路に詰まったことでブレーキ負圧が不足したため、当該事象が発生したものと推定する。
型式 E26・初度登録 2022-06・走行距離 91300km
2026-04-08 — 制動装置(物損事故)
発生状況:走行中、突然ブレーキが効かなくなった。
発生原因(報告):調査の結果、バキュームポンプのチェックバルブが破損し、負圧経路に詰まったことでブレーキ負圧が不足したため、当該事象が発生したものと推定する。
型式 E26・初度登録 2022-12・走行距離 20700km
2026-03-09 — 制動装置(物損事故)
発生状況:ブレーキペダルが固くて十分に踏み込めず、停車できず衝突した。
発生原因(報告):調査の結果、バキュームポンプのチェックバルブが破損し、負圧経路に詰まったことでブレーキ負圧が不足したことが原因と推定する。
型式 E26・初度登録 2023-01・走行距離 77300km
2026-02-25 — 制動装置(物損事故)
発生状況:走行中、減速しようとしてブレーキペダルを踏み込んだが、ブレーキペダルが固くなり事故を起こした。
発生原因(報告):調査の結果、バキュームポンプのチェックバルブが破損し、負圧経路に詰まったことでブレーキ負圧が不足したため、当該事象が発生したものと推定する。
型式 E26・初度登録 2022-10・走行距離 79700km
2026-01-22 — 制動装置(物損事故)
発生状況:走行中、突然ブレーキが効かなくなった。その先が丁字路のため前面衝突してしまうと思い駐車ブレーキを引いたが効かず、ハンドルを左に切って側面をぶつけて停車させた。
発生原因(報告):調査の結果、バキュームポンプのチェックバルブが破損し、負圧経路に詰まったことでブレーキ負圧が不足したため、当該事象が発生したものと推定する。
型式 E26・初度登録 2022-12・走行距離 20700km
2025-12-19 — 原動機(火災(軽傷:1名))
発生状況:高速道路走行中、異音が発生した。停車して確認すると車両底部から出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、オイルメンテナンス不足によりエンジンが焼き付き破損し、シリンダブロックに孔を開けたことにより出火に至ったものと推定する。
型式 E25・初度登録 2003-10
2025-12-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:運行開始約1~2分後、リヤヒータの吹き出し口から発煙した。スライドドアを開けたところスライドドアの給電コネクタから出火した。
発生原因(報告):調査の結果、左側スライドドア給電コネクタのBAT+電源系とグラウンド系が短絡したことで出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 E25・初度登録 2003-09・走行距離 705000km
2025-12-09 — 原動機(火災(人的被害なし))
発生状況:運行開始直後から加速不良が発生していた。停車して確認すると車両下部から出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、#2及び#3気筒が失火した状態で運転したことで触媒装置が異常加熱し、その輻射熱で付近のアンダーカバーが炙られ出火に至ったものと推定する。なお、当該車両は2日前に弱い異音がしていた。
型式 E25・初度登録 2009-11・走行距離 318100km
2025-11-19 — 原動機(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、車両下部から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、#2シリンダが失火した状態で走行したことにより未燃焼ガスが触媒コンバータ内部で反応し、排気管が異常過熱となり、付近のアンダーカバーセンターが炙られ、出火に至ったものと推定する。当該車両は、初度登録から16年経過、21万km走行車両であることからメンテナンスに起因する火災と推定する。
型式 E25・初度登録 2009-10・走行距離 216500km
2025-07-23 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:アイドリング状態で停車中、出火した。
発生原因(報告):調査の結果、枯葉上に駐車したことで、排気系部品に枯葉が付着し出火に至ったものと推定する。
型式 E26・初度登録 2024-02・走行距離 39900km
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よくある質問
キャラバンは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたキャラバンの事故・火災情報は34件(うち火災27件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。