トヨタ ウィッシュについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は5件(うち火災5件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(4件)、原動機(1件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 4 |
| 原動機 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2025-06-01 — 原動機(火災(人的被害なし))
発生状況:高速道路走行中、「バン」という異音がした後、車両前方から白煙が上がり、停車したところ出火した。
発生原因(報告):調査の結果、エンジンが破損し漏れたエンジンオイルが高温の排気系部品に付着したことにより出火したものと推定する。エンジン破損については、冠水路走行等でエンジン内部に水が浸入し、液圧縮(エンジン内部に侵入した水を圧縮することで衝撃が発生する現象)によりコネクティングロッドが変形したまま継続使用したことによるものと推定されるが、原因の特定には至らなかった。
型式 DBA-ZGE20W・初度登録 2016-09
2025-04-25 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車約15分後、エンジンルームから出火した。
発生原因(報告):調査の結果、焼損部付近に炭化した枯草等が付着していたことから、高温の排気系部品に異物が付着したことにより出火に至ったものと推定する。
型式 DBA-ZGE25G・初度登録 2017-07・走行距離 50900km
2022-03-27 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路を走行中、異臭がし、エンジンルームから発煙したため駐車場に入ったところ、エンジンルームから出火した。エンジンルームを焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、小動物が持ち込んだ藁等の可燃物が、高温となる排気系部品に付着したことで出火したものと推定する。
型式 CBA-ZNE14G・初度登録 2005-11
2021-09-21 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、フロントグリル付近から出火し、エンジンルームを焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、焼損部付近に後付けされた社外品エアホーンの配線にショート痕が認められたため、社外品の不具合によって出火に至ったと推定する。
型式 DBA-ZNE10G・初度登録 2009-02
2021-08-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、インストルメントパネルの右側から出火し、インストルメントパネルの右側を焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、インストルメントパネル内に後付けされたリモコンエンジンスタータ受信機の制御基板に著しい焼損が認められたため、社外品の不具合によって出火に至ったと推定する。
型式 UA-ZNE14G・初度登録 2003-06
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よくある質問
ウィッシュは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたウィッシュの事故・火災情報は5件(うち火災5件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。