トヨタ タウンエースの車両火災・事故報告5件|国交省データ(装置・原因)

トヨタ タウンエースについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は5件(うち火災3件、人的被害ありは1件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(3件)、原動機(1件)、走行装置(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置3
原動機1
走行装置1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-03-09 — その他の装置(火災(死亡:1名、軽傷:1名))

発生状況:高速道路の料金所手前にある車両分離帯に衝突後、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、事故損傷によって発生した油脂類漏れによる出火と推定する。

型式 S402M・初度登録 2019-08

2025-11-12 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路走行中、異音がしたが継続走行していたところ「ポン」という音がした。停車して確認すると車両底部から白煙が上がっていた。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良によりエンジンが破損し、出火に至ったものと推定する。

型式 S412M・初度登録 2012-06・走行距離 93900km

2024-06-26 — その他の装置(物損事故)

発生状況:走行中、ハンドル操作が効かなくなりガードレールに衝突した。

発生原因(報告):部品の調査ができず、原因の特定には至らなかった。

型式 S402M・初度登録 2020-03・走行距離 129000km

2022-04-08 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:前部エアコンパネル部から白煙が上がり、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、ヒータコントロールスイッチの左側から出火したと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 S402M・初度登録 2018-04

2021-06-24 — 走行装置(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路を走行中、エンジンの回転は上がるが進まなくなった。停車したところ左後輪付近から出火して左後輪内側を焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、ガタのある状態で使用を続けたため、ハブベアリングが破損し焼付いたことで、ベアリング付近が過熱し、焼損したオイルシールから漏れたデフオイルがベアリング部で発火したと推定する。

型式 GK-KM70・初度登録 2005-03・走行距離 114400km

あわせて読む:タウンエースのリコール一覧、タウンエースのよくある故障

よくある質問

タウンエースは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたタウンエースの事故・火災情報は5件(うち火災3件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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