トヨタ シエンタの車両火災・事故報告5件|国交省データ(装置・原因)

トヨタ シエンタについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は5件(うち火災5件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(4件)、原動機(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置4
原動機1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2025-12-16 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、エンジンルームから異音が発生し、徐々に異臭がしてきたが走行を継続した。別車両の運転手から出火していることを告げられた。

発生原因(報告):調査の結果、当該車両はLPG仕様に改造されており、その影響でエンジン内部に水や燃料などの液体が浸入して、ウォーターハンマー(エンジン内部に侵入した水を圧縮することで衝撃が発生する現象)によりコネクティングロッドが変形し、エンジンが損傷した後も走行を続けたことで漏れたエンジンオイルが排気系部品に付着し、出火したものと推定する。

型式 DAA-NHP170G・初度登録 2019-05・走行距離 534100km

2025-11-25 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの可燃物が高温の排気系部品に付着し、出火に至ったものと推定する。

型式 DAA-NHP170G・初度登録 2015-09

2022-11-19 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、異臭がした後、右のワイパー付近から出火した。ワイパーモーター付近を焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、ワイパーモーター付近から焼損したが、ワイパーモーターや配線に短絡痕等の異常は認められず、その他車両側にも異常が認められなかったことから、原因の特定には至らなかった。

型式 DBA-NCP85G・初度登録 2012-04

2021-10-08 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、助手席の足元付近から出火し、車両を全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、後付けLEDヘッドライトおよびフォグランプユニットに起因する不具合によって出火に至ったと推定する。

型式 DAA-NHP170G・初度登録 2015-09

2021-10-07 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、助手席の足元付近から出火し、車両を全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、社外品フォグランプの不具合、もしくは取り付け作業が不十分であったことによりバルブが脱落し、高温となったバルブが周辺樹脂部品に接触し出火に至ったと推定する。

型式 DAA-NHP170G・初度登録 2015-10

あわせて読む:シエンタのリコール一覧、シエンタのよくある故障

よくある質問

シエンタは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたシエンタの事故・火災情報は5件(うち火災5件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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