スバル レヴォーグの車両火災・事故報告5件|国交省データ(装置・原因)

スバル レヴォーグについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は5件(うち火災4件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(3件)、原動機(2件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置3
原動機2

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-06-23 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、ドアミラー越しに車両後方から白煙が出ていることに気づき、明らかにパワーダウンしたため停車した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンが破損しシリンダブロック吸気側壁面が開口し、開口部から放散された油脂類等が発火し出火に至ったものと推定する。エンジンの破損については、原因の特定には至らなかった。

型式 DBA-VM4・初度登録 2016-08

2024-08-08 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、エンジンが不調になり「ガタガタ」と音が出たと同時にボンネットの隙間や車両後方から灰色の煙が噴き出し、その後出火した。

発生原因(報告):調査の結果、#1シリンダのコネクティングロッドが破断して、シリンダブロックの壁面に孔が開き、開口部から漏れ出たエンジンオイルが、排気管の高温部にかかって出火したものと推定する。コネクティングロッドの破断については、故障診断にて失火が検出されたことから何らかの要因で燃焼が不安定な状態となり、その状態で走行を継続したことにより発生したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 DBA-VM4・初度登録 2016-07・走行距離 69800km

2023-08-21 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:40分走行後、草の上に絨毯が敷かれた屋外の駐車場にアイドリングで停車中、発煙し、草とマットが燃えた。

発生原因(報告):調査の結果、駐車場の草がマフラーもしくは触媒に触れ、熱により出火したものと推定する。

型式 DBA-VM4・初度登録 2018-11・走行距離 29100km

2023-06-03 — その他の装置(軽傷:1名)

発生状況:エアコンの吹き出し口から白い粉のようなものが噴き出し、その粉が目に入り、異物感と痛みを感じたため、眼科を受診したところ、眼球にキズが入っていると診断された。

発生原因(報告):調査の結果、空調ユニット製造時エバポレータの表面処理剤の熱乾燥工程で故障停止によりエバポレータの表面処理剤が定着せず、ブロア作動時に剥離したことで車室内へ排出されたものと推定する。

型式 4BA-VN5・初度登録 2023-05・走行距離 600km

2023-01-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:スタックし脱出するため20分程度アクセルをふかし続けたところ、車体前方下部から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンシリンダブロックの上部が破損し、そこから流失したオイルが排気系に付着してエンジン左バンク前方が焦げ樹脂部品が熱で溶けていた。スタックからの脱出の為長時間エンジンに高負荷をかけたためエンジンが破損し、漏れたオイルが排気系に付着し燃えたものと推定する。

型式 DBA-VM4・初度登録 2017-03・走行距離 138900km

あわせて読む:レヴォーグのリコール一覧、レヴォーグのよくある故障

よくある質問

レヴォーグは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたレヴォーグの事故・火災情報は5件(うち火災4件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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