スバル レガシィについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は27件(うち火災26件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(14件)、原動機(12件)、動力伝達装置(1件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 14 |
| 原動機 | 12 |
| 動力伝達装置 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2026-01-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、発煙に気づき停車した。左側フロントフォグランプから出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、フォグランプバルブ交換時に社外品の高出力バルブに交換されており、フォグランプ付近が高温となり出火に至ったものと推定する。
型式 DBA-BRG・初度登録 2013-02・走行距離 109000km
2026-01-04 — 原動機(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、アクセルを踏んでもスピードが出ない状態となったため停車したところ、ボンネットから煙が出た。エンジンを切って降車して確認すると、出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、エンジンルーム内中央のスロットルボディ付近のインテークマニホールドとインタークーラー間で出火し付近に延焼したものと推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 TA-BE5・初度登録 2002-06・走行距離 81600km
2025-08-21 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:車両後方から発煙していたためトランクフードを開けたところ、テールランプ内側付近から出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、後退灯の配線から電源を取り出している社外品のリアビューカメラの配線に、何らかの原因で大電流が流れ発熱し、配線の被覆や付近の内装材の焼損に至ったものと推定する。
型式 DBA-BM9・初度登録 2010-03・走行距離 114300km
2025-06-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:1年ぶりにエンジンを始動したら白煙が見えた。エンジン停止後確認すると前輪左側ホイールハウス付近から出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、何らかの可燃物がターボチャージャー付近の熱により発火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 TA-BE5・初度登録 2002-07
2025-05-20 — 原動機(火災(人的被害なし))
発生状況:高速道路の登り坂を走行中、加速不良となり異音が発生した。停車し確認するとエンジンルーム内から発煙し出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、潤滑不良等の何らかの原因によりエンジン内部が破損し、外部に漏れたエンジンオイルが排気管に付着し出火に至ったものと推定する。エンジン内部の破損については、エンジンオイルのメンテナンス履歴が不明であり、焼損が著しく詳細な調査ができなかったため原因の特定には至らなかった。
型式 DBA-BRM・初度登録 2012-08
2025-03-21 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、加速不良となりエンストした。惰性走行中に再始動したところエンジンとブレーキの警告灯が点灯したが走行を継続するとエンジンルーム付近から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、バッテリー付近の配線が短絡して被覆等が発火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 DBA-BRG・初度登録 2012-10・走行距離 64600km
2025-02-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:ヒューズが切れていたため交換したらインストルメントパネル付近から発煙し出火した。
発生原因(報告):調査の結果、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 GF-BH5・初度登録 1999-06・走行距離 95300km
2024-11-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、発煙に気づき、車両を確認するとコンビネーションメータとコネクタが焦げていた。
発生原因(報告):現車を調査できなかったことから、原因の特定には至らなかった。
型式 GF-BE5・初度登録 2001-05・走行距離 162900km
2024-09-29 — 原動機(火災(人的被害なし))
発生状況:高速道路走行中、エアコンの効きが弱くなり、その後、車両前方から「カタカタ」と異音が発生し警告灯が点灯した。停車しエンジン停止後、車両前方から発煙し出火した。
発生原因(報告):調査の結果、何らかの要因でエンジンのオーバーヒートが発生し、漏れ出たエンジンオイルや冷却水等の油脂類が排気管の高温部に付着して出火し、付近の樹脂製部品や電気配線等に延焼したものと推定する。オーバーヒートが発生した原因については特定には至らなかった。
型式 DBA-BR9・初度登録 2012-01
2024-08-31 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:エンジン始動時、コンビネーションメータから発煙した。
発生原因(報告):調査の結果、コンビネーションメータのコネクタ部分のみが溶損している状況であった。発煙に至った要因として、コネクタ部分で何らかの接触不良があった可能性やリコール届出(国-4469)の作業未実施が推定されるが、部品の調査ができず、原因の特定には至らなかった。
型式 GF-BH5・初度登録 2001-03・走行距離 193500km
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よくある質問
レガシィは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたレガシィの事故・火災情報は27件(うち火災26件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。