スバル BRZの車両火災・事故報告7件|国交省データ(装置・原因)

スバル BRZについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は7件(うち火災7件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(5件)、原動機(2件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置5
原動機2

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-01-04 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:サーキット走行中、チェックエンジンランプが点灯しエンジン出力がなくなったため停車した。降車して確認すると、右側前輪タイヤ付近から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの原因でエンジンのオイルポンプに異常が発生し、油圧が低下したことでエンジン不調になり、停車したことで排気管付近が異常高温となって、何らかの可燃物がかかって出火したものと推定する。

型式 3BA-ZD8・初度登録 2021-09・走行距離 12600km

2025-12-27 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、エアコン吹き出し口からガソリン臭を感じた。約1分後、赤信号で停止しようとしていたところ、ボンネット左側の前方付近から炎が見えた。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの要因で燃料が漏れ出て引火したものと推定するが、燃料漏れについては、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 3BA-ZD8・初度登録 2022-05

2025-09-18 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:停車後、車両前部から破裂音がし、車両左前方から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの原因でエンジンルームの左側から燃料が漏れ出て、静電気の放電火花等により着火したものと推定するが、燃料が漏れ出た部位や原因の特定には至らなかった。

型式 3BA-ZD8・初度登録 2023-04・走行距離 34400km

2024-06-07 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:停車中、焦げ臭いにおいを感じたため降車し確認すると車両前方から発煙し、車両左前方から出火していた。なお、当該車両は当日に業者にてオーディオ関連の改造作業を行っていた。

発生原因(報告):調査の結果、オーディオ関連の改造作業に伴いボンネットを開けるためのハンドルが移設されており、移設のために使用した金具が電気配線の被覆を損傷したことにより短絡が発生し出火に至ったものと推定する。

型式 3BA-ZD8・初度登録 2021-09

2023-11-28 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路を走行中、エンジンからカラカラ音が発生したが、走行を継続したところ、クラッチが効かなくなり警告灯が全て点灯したため停車した。その後、ボンネットとフロントガラスの隙間から白煙が出て、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良に起因し、シリンダブロックの壁面(右側)に穴が開き、開口部から漏れ出たエンジンオイル等が発火し、周囲に延焼したものと推定する。

型式 3BA-ZD8・初度登録 2023-07

2023-06-08 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、車両から出火し、エンジンルーム及び車室内を焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、アンダーカバーに残焼物が載っており、エンジンルーム内の右前方で、何らかの可燃物が排気管の熱で発火したことによるものと推定する。

型式 DBA-ZC6・初度登録 2012-05

2023-05-14 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、オイル警告灯が点灯し、白煙が発生していたため、停車し確認したところ、エンジンルームから出火し、車両をほぼ全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの要因で漏れ出たエンジンオイルが、社外品排気管の高温部にかかり出火し、周囲に延焼したものと推測する。エンジンオイルは、社外品オイルクーラーキットの配管から漏れ出たものと推定する。

型式 DBA-ZC6・初度登録 2017-06

あわせて読む:BRZのリコール一覧、BRZのよくある故障

よくある質問

BRZは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたBRZの事故・火災情報は7件(うち火災7件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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