スバル フォレスターについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は10件(うち火災10件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(4件)、燃料装置(3件)、原動機(2件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 4 |
| 燃料装置 | 3 |
| 原動機 | 2 |
| 動力伝達装置 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2026-05-20 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、アクセルを踏んでも加速しない症状が発生したため停車しエンジンを停止した。その後、再始動し車体振動を感じたが100mほど走行したところで警告灯が点灯したため停車したところ、車両前方のエンジン付近から発煙し出火した。
発生原因(報告):調査の結果、燃料配管から漏れ出た燃料が何らかの電気火花等で着火し出火に至ったものと推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 5BA-SK9・初度登録 2018-09
2025-09-27 — 燃料装置(火災(人的被害なし))
発生状況:発進時、アクセルを踏んだところエンジンルームから「ボン」という爆発音とともに出火した。
発生原因(報告):調査の結果、燃料配管から漏れ出た燃料が何らかの電気火花等で着火し出火したものと推定する。焼損が著しく燃料漏れの箇所の特定及び原因の特定には至らなかった。
型式 5BA-SK9・初度登録 2019-08
2024-07-26 — 原動機(火災(人的被害なし))
発生状況:信号待ちで停車中、エンジンルーム内から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、エンジン不調が発生したことでエンジン内に生じたガソリン蒸気が吸気系部品内に流れ込んで出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 5BA-SK9・初度登録 2019-06
2024-05-05 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、左側フォグランプが焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、車両に残っていた部品には問題はなく、原因の特定には至らなかった。なお、当該車両は約4ヶ月前に板金工場にてフロント廻りの修理作業を実施していた。
型式 DBA-SJ5・初度登録 2015-12・走行距離 123900km
2023-05-28 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路を走行中、ルームミラーで後方に煙を確認した。停車したところフロントフードより煙が上がり、エンジンルームを焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、オイルが排気管に付着し出火したものと推測するが、焼損が激しく原因の特定には至らなかった。
型式 CBA-SG5・初度登録 2007-03・走行距離 124300km
2022-08-02 — 燃料装置(火災(人的被害なし))
発生状況:信号待ち時、アイドリングストップ状態で停車後、警告音とともにインパネ内の警告灯が作動し、発進を試みるがエンジンが再始動できず、車両前方右側から発煙して出火した。エンジンルーム及び車室内を焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、燃料配管から漏れ出た燃料が何らかの電気火花で着火し出火に至ったものと推定するが、燃料漏れの要因について原因の特定には至らなかった。
型式 5BA-SK9・初度登録 2019-09
2022-04-10 — 原動機(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、左フォグランプの下辺りの地面に火種のようなものが見え、発火した。エンジンルームを焼損し、車室内も延焼した。
発生原因(報告):調査の結果、エンジンのチェーンカバー取り付け面から漏れたオイルが排気管の遮熱カバーにかかって発火し、付近の樹脂製部品に延焼したものと推定するが、オイルが漏れた原因の特定には至らなかった。
型式 5AA-SKE・初度登録 2019-08
2022-02-12 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:高速道路を走行中、発煙したため停車し確認したところ、エンジンルームから出火し、車体前方を焼損し、車室内へ延焼した。
発生原因(報告):調査の結果、社外品トランスミッションオイルクーラーシステムの配管から漏れたオイルが、社外品排気管にかかり出火したものと推定する。
型式 TA-SG9・初度登録 2004-02・走行距離 79300km
2021-12-20 — 燃料装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車場に入れる時に「ボン」と音がして、ボンネットの隙間から煙が出て、その後出火。エンジンルームを焼損し、車室内へも延焼した。
発生原因(報告):調査の結果、燃料配管から漏れ出た燃料が何らかの電気火花等で着火したものと推定するが、燃料漏れの要因については焼損が激しく、原因の特定には至らなかった。
型式 5BA-SK9・初度登録 2018-09
2021-08-29 — 動力伝達装置(火災(人的被害なし))
発生状況:左側後輪タイヤがパンクしていたためスペアタイヤに交換して高速道路を走行中、ガツンという音と衝撃が後方からあり、白煙が上がった。路肩に停車後、出火して車体後方下面を焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、リヤのディファレンシャルケースが過熱し、噴き出したオイルが発火したものと推定する。ディファレンシャルケースの過熱は、左側後輪タイヤがパンクし、空気圧の低いスペアタイヤへ交換して高速道路を走行したため、左右のドライブシャフトの回転速度の差が大きい状態が継続し、リヤディファレンシャルのギヤに無理な力がかかったことで発生したものと推定する。
型式 TA-SG5・初度登録 2005-10・走行距離 171000km
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よくある質問
フォレスターは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたフォレスターの事故・火災情報は10件(うち火災10件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。