日産 フーガの車両火災・事故報告3件|国交省データ(装置・原因)

日産 フーガについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は3件(うち火災2件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(2件)、制動装置(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置2
制動装置1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-01-20 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:アイドリング状態で駐車中、フロントナンバープレート付近から発煙し出火した。

発生原因(報告):調査の結果、左側車幅灯の配線から延長された後付け配線が振れ回り、エアコンコンデンサに接触して微小な短絡を繰り返したことで配線被覆や保護材の炭化が進み出火に至り、炎がラジエータコアセンターサポートに付着して延焼したものと推定する。

型式 HY51・初度登録 2012-03・走行距離 15700km

2025-03-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:信号待ちで停車中、エンジンルームから発煙し出火した。

発生原因(報告):調査の結果、右側車幅灯の配線に分配器具を介して後付された配線の切断端末に短絡した痕跡があり、切断端末が振れ回って届く範囲にある右側フロントフェンダ最前部の取付ボルトの座面にも短絡した痕跡があった。後付配線の被覆や分配器具を焼損後に付近の樹脂部品に延焼したものと推定する。

型式 Y51・初度登録 2009-12・走行距離 115000km

2022-09-12 — 制動装置(軽傷:1名)

発生状況:駐車場から前進し、90度右折して車道に乗り入れた直後、ブレーキが効かず、コントロールもできず道路塀に数回接触しながら交差点に進入し、右折後に道路の植え込み縁石に左側前タイヤをぶつけながら減速し、停車した。車両は、大破した。

発生原因(報告):調査の結果、異常は認められず、原因の特定には至らなかった。

型式 Y51・初度登録 2010-06・走行距離 91900km

あわせて読む:フーガのリコール一覧、フーガのよくある故障

よくある質問

フーガは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたフーガの事故・火災情報は3件(うち火災2件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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