日産 クリッパーの車両火災・事故報告6件|国交省データ(装置・原因)

日産 クリッパーについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は6件(うち火災6件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(6件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置6

最近の報告(新しい順に最大10件)

2025-06-05 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、焦げ臭がしたため停車した。白煙が発生し車両下側から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、車両下回りの部品に堆積した枯草が高温となった排気系部品に接触したことで出火したものと推定する。

型式 U71T・初度登録 2009-12・走行距離 6900km

2024-12-23 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、左側ヘッドランプから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両側に出火に繋がる要因は認められず、原因の特定には至らなかった。

型式 U71T・初度登録 2013-07・走行距離 114200km

2024-01-27 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:信号待ちで停車中、運転席下付近から発煙、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。

型式 U71V・初度登録 2012-11

2023-04-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、パチパチと音がしてインストルメントパネルから出火し、運転席、インストルメントパネル右側の小物入れの上部、4WDスイッチ本体及びエアコンダクトを焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、4WDスイッチ下面部が外部の熱源により過熱され、焼損したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 U72T・初度登録 2005-11・走行距離 103400km

2022-09-19 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、エンジン警告灯が点灯し、1㎞ほど走行後、車両が止まり、車両下部から発煙して助手席シート、シート下部及びサンバイザーを焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、1番気筒イグニションコイルのアース端子部が溶融して断線しており、ロッカーカバー上部のエンジン配線にショート痕が認められたが、原因の特定には至らなかった。

型式 U72T・初度登録 2013-07

2022-05-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、焦げ臭い匂いがし、助手席下部から白煙が発生したので停車して確認したところ、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの原因により配線から出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 U72T・初度登録 2005-08・走行距離 75400km

あわせて読む:クリッパーのリコール一覧、クリッパーのよくある故障

よくある質問

クリッパーは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたクリッパーの事故・火災情報は6件(うち火災6件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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