日産 スカイラインについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は9件(うち火災9件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(8件)、燃料装置(1件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 8 |
| 燃料装置 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2025-12-31 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:ガソリンスタンドで給油中、トランクルーム内から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、燃料計の不具合によりセンダーユニット脱着整備を行った際の整備不良(フューエルセンダーユニットのフューエルフィードとリターンホースのホースクランプが取り付け忘れ等)に起因した燃料漏れにより、ガソリン蒸発ガスが静電気など何らかの火種により出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 R33・初度登録 1997-03・走行距離 109400km
2023-05-30 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:信号停車時、ボンネット左側前方付近から発煙した。
発生原因(報告):調査の結果、クリアランスランプの取り付け不良により、クリアランスランプバルブが外れ、コンビネーションランプのハウジングと接触して出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 V36・初度登録 2008-02・走行距離 85800km
2023-01-25 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:Pレンジでアイドリング状態で駐車中、ヒーターを付け10分から15分後、車両前方から発煙し出火した。
発生原因(報告):調査の結果、オイル漏れのためエンジンルーム下に敷いていた段ボールにオイルが染み、何らかの火種が付着し発火、延焼した可能性を推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 V35・初度登録 2001-07・走行距離 135600km
2022-12-11 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路を走行中、車両下部から火花が出ていたため停車し確認したところ、右側リヤホイールハウス付近から出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、電気的要因によって出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 R34・初度登録 2000-12
2022-06-23 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、車室内から焦げ臭いにおいがし、後方に白煙が見え、フットブレーキが効かなくなった。その後、エンジンルームから白煙が上がり出火した。
発生原因(報告):調査の結果、漏れた燃料が火花等で引火して出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 R32・初度登録 1994-06・走行距離 260200km
2022-04-22 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、エンジンルームから白煙が上がったため停車したところ出火した。
発生原因(報告):調査の結果、出火に至った直接の原因となる要因が確認できず原因の特定には至らなかった。
型式 R30・初度登録 1984-04・走行距離 161000km
2022-03-12 — 燃料装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、ボンネットから発煙した。
発生原因(報告):調査の結果、燃料ホースのリコールの未実施車両であること及び高圧燃料ポンプの低圧側燃料ホースの締結部から燃料が漏れ、周囲に滞留した燃料蒸気が何らかの火種により引火して延焼したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 V37・初度登録 2017-02・走行距離 97000km
2022-01-25 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:給油後、2~3分走行中、車内後方から臭いがして発煙したため停車したところ、右側リヤフェンダー付近より発煙して出火した。
発生原因(報告):調査の結果、給油中に発生したガソリン蒸気に何らかの車両以外の火種が引火して延焼したと推定されるが、火種の特定には至らなかった。
型式 R33・初度登録 1997-06・走行距離 271100km
2021-12-16 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:ガソリンスタンドで給油中、右側後輪タイヤハウス内から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、給油中に右側後輪タイヤハウス内に滞留したガソリンの蒸気が何らかの火種により引火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 R33・初度登録 1997-06・走行距離 269900km
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よくある質問
スカイラインは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたスカイラインの事故・火災情報は9件(うち火災9件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。