マツダ RX-8の車両火災・事故報告10件|国交省データ(装置・原因)

マツダ RX-8について、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は10件(うち火災8件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(6件)、原動機(4件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置6
原動機4

最近の報告(新しい順に最大10件)

2025-11-21 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:車両下から火が見えた。

発生原因(報告):調査の結果、点火プラグのターミナルに腐食と折損を確認した。点火不良による失火で発生した未燃焼ガスが触媒コンバータ内で燃焼して過熱し、インシュレータ等の付近部品を焦がし出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 SE3P・初度登録 2008-03・走行距離 117800km

2025-01-15 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車約50分後、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、当該車両用ではない大型バッテリが左側後席の足元に固定されないまま置かれたており、プラス端子側に取り付けられていた配線が金属部と接触し短絡したことで出火したものと推定する。

型式 SE3P・初度登録 2004-09

2024-07-20 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:エンジン警告灯が点灯後、インストルメントパネルの運転席側から白煙が発生した。

発生原因(報告):調査の結果、点火不良による失火で発生した未燃焼ガスが触媒コンバータ内で燃焼し過熱したことにより、触媒コンバータの上に位置する車室内のフロアカーペットが部分焼損したものと推定する。点火不良による失火については、整備履歴が確認できず、原因の特定には至らなかった。

型式 SE3P・初度登録 2008-05・走行距離 83300km

2024-04-24 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:運転席足元から発煙した。

発生原因(報告):調査の結果、点火不良による失火で発生した未燃焼ガスが触媒コンバータ内で燃焼し過熱したことにより、触媒コンバータの上に位置する車室内のフロアカーペットが部分焼損したものと推定する。点火不良による失火については、整備履歴が確認できず、原因の特定には至らなかった。

型式 SE3P・初度登録 2009-10・走行距離 96500km

2024-02-08 — その他の装置(火災(軽傷:1名))

発生状況:一般道路走行中、シフトレバー付近とエンジンルームから白煙が発生した。

発生原因(報告):調査の結果、点火不良によりエンジンが失火し、未燃焼ガスが触媒コンバータ内で燃焼したことで過熱し、直上のフロアマットから出火したものと推定する。失火の原因については特定には至らなかった。

型式 SE3P・初度登録 2008-10・走行距離 69000km

2024-01-29 — 原動機(火災(軽傷:1名))

発生状況:エンジン始動後、警告灯が点灯しエンジンから異音が発生した。そのままアイドリングしていたところ、クラッチペダル付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、点火不良によりエンジンが失火し、未燃焼ガスが触媒コンバータ内で燃焼したことで過熱し、直上のフロアマットから出火したものと推定する。失火の原因については特定には至らなかった。

型式 SE3P・初度登録 2009-09・走行距離 130000km

2023-11-30 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、車両左後方付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、点火プラグとマフラーが社外品に交換されており、点火不良によるエンジン失火で未燃焼ガスが発生しアフターファイヤによりリヤバンパから出火したものと推定する。

型式 SE3P・初度登録 2005-03・走行距離 89600km

2023-11-20 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:エンスト後、再始動し走行中、車両から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、以前からエンジン不調が発生していたが、使用者の意向で点火プラグだけを交換し継続運行していた。点火不良によりエンジンが失火し、未燃焼ガスが触媒コンバータ内で燃焼したことで過熱し、直上のフロアマットから出火したものと推定する。失火の原因については特定には至らなかった。

型式 SE3P・初度登録 2009-03・走行距離 135000km

2023-11-20 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:エンスト後、再始動し走行中、車両から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、以前からエンジン不調が発生していたが、使用者の意向で点火プラグだけを交換し継続運行していた。点火不良によりエンジンが失火し、未燃焼ガスが触媒コンバータ内で燃焼したことで過熱し、直上のフロアマットから出火したものと推定する。失火の原因については特定には至らなかった。

型式 SE3P・初度登録 2009-03・走行距離 135000km

2022-03-06 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:エンスト後の再始動時、エンジンルームから白煙が上がり、その後出火した。

発生原因(報告):調査の結果、メタリングオイルポンプに組み付いたホース類からオイルが漏れ、高温のエキゾーストマニホールドに付着して出火し、付近の樹脂部品に延焼したものと推定するが、ホース類は焼失しており、また整備歴も確認できず、原因の特定には至らなかった。

型式 SE3P・初度登録 2004-04・走行距離 85100km

あわせて読む:RX-8のリコール一覧、RX-8のよくある故障

よくある質問

RX-8は車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたRX-8の事故・火災情報は10件(うち火災8件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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