マツダ アクセラのリコール一覧【全41件】不具合内容と対策まとめ

マツダ アクセラ(歴代モデル含む)について、国土交通省に届け出されたリコール・改善対策は全41件です。本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データ(2026-08-30時点)に基づいています。

まず要約:アクセラのリコール届出 全41件

国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-08-30時点)。届出日の新しい順。直近12件は下に不具合内容と改善措置を掲載しています。

届出日届出番号不具合装置種別対象台数
2024/01/261154360燃料ポンプリコール146,777
2021/11/121150430燃料ポンプリコール42,505
2021/07/011149800エアーバッグリコール74,231
2020/12/031148460コンピュータリコール5,000
2020/03/191146891コンピュータ(エンジリコール3,836
2020/03/191146892コンピュータ(エンジリコール3,836
2019/04/041144680ワイパーリコール50,885
2018/11/081143511その他(エンジン)リコール235,293
2018/11/081143512コンピュータ(エンジリコール235,293
2018/11/081143513コンピュータ(ガス・騒リコール235,293
2018/10/051143500コンピュータリコール9,335
2018/07/121142970その他(車枠車体)リコール240
2018/02/011141721コンピュータ(エンジリコール158,785
2018/02/011141722エンジン本体リコール158,785
2017/05/181140140座席リコール659
2017/02/231139972燃料ホース/パイプリコール159,900
2017/02/231139973エンジン本体リコール172,095
2017/02/231139974コンピュータ(燃料装リコール146,702
2017/02/231139975コンピュータ(エンジリコール172,095
2017/02/091139780座席リコール248,753
2016/12/221139710後写鏡リコール831
2016/12/151139640後写鏡リコール831
2016/09/151138900前照灯リコール1,761
2016/09/011138770その他(車枠車体)リコール394,941
2016/09/011138850コンピュータ(エンジリコール117,030
2016/07/121138580コンピュータ(制御装リコール626
2015/10/081136490その他(保安灯火)リコール40,836
2015/07/161136090ハイブリッド制御装置(インハリコール9,335
2014/10/021134370コンピュータ(燃料装リコール4,736
2014/07/021133790その他(制御装置)リコール466
2014/04/031133350その他(電気装置)リコール27,627
2011/06/151127690装置その他リコール19,916
2010/05/131125280警音器リコール232
2010/04/151125030冷却装置リコール35,181
2009/09/172103870パワーステアリング改善対策76,092
2008/12/041122310クラッチリコール6,022
2008/04/101120900コンピュータ(エンジリコール170,300
2007/11/291120100配線リコール46,126
2007/05/231118880ドライブシャフトリコール2,025
2007/03/011118310クラッチケーブル/ロリコール896
2004/12/031113160エアーバッグリコール18

装置別に多いのはコンピュータ(エンジ(7件)、燃料ポンプ(2件)、エアーバッグ(2件)です。以下、届出日の新しい順に直近の内容と対策をまとめました。

直近のリコール届出(詳細)

2024/01/26 — 燃料ポンプ(リコール・対象146,777台)

不具合の内容:ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して低圧燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

改善措置:全車両、低圧燃料ポンプを対策品に交換する。なお、修理部品の準備に時間を要することから、部品の準備ができ次第、改めて案内する。

2021/11/12 — 燃料ポンプ(リコール・対象42,505台)

不具合の内容:ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して低圧燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。

改善措置:全車両、低圧燃料ポンプを対策品に交換する。なお、修理部品の準備に時間を要するため、部品の準備ができ次第、使用者に改めて修理入庫を通知する。

2021/07/01 — エアーバッグ(リコール・対象74,231台)

不具合の内容:運転席エアバッグにおいて、モジュールカバーのブランドエンブレムの材質が不適切なため、加水分解により劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時に破損して飛散し、乗員が負傷するおそれがある。

改善措置:全車両、運転席エアバッグ・モジュールカバーを対策品と交換する。

2020/12/03 — コンピュータ(リコール・対象5,000台)

不具合の内容:ハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、極低速から急加速するような高負荷走行時等に昇圧回路の素子が損傷した場合、フェールセーフモードに移行できないことがある。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがある。

改善措置:全車両、異常判定時の制御プログラムを対策仕様に修正する。当該制御プログラム修正後に素子が損傷して警告灯が点灯した場合は、電力変換器のモジュールを無償交換する。

2020/03/19 — コンピュータ(エンジ(リコール・対象3,836台)

不具合の内容:(1)エンジンの吸気シャッタ・バルブにおいて、制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全開しないことがある。そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固着した場合、エンジンが停止するおそれがある。 (2)エンジンの排気圧センサにおいて、異常判定プログラムが不適切なため、センサ内部への水分の浸入により、センサの出力値がずれ、排出ガスが基準値を満足しなくなる場合に、異常判定しない。そのため、そのままの状態で使用を続けると、浸入した水分により排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線することでエンジン警告灯が点灯し、フェールセーフ制御によりアイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがある。

改善措置:(1)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、吸気シャッタ・バルブ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、吸気シャッタ・バルブに異常がある場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。 (2)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、排気圧センサ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、排気圧センサに異常がある場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。

2020/03/19 — コンピュータ(エンジ(リコール・対象3,836台)

不具合の内容:(1)エンジンの吸気シャッタ・バルブにおいて、制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全開しないことがある。そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固着した場合、エンジンが停止するおそれがある。 (2)エンジンの排気圧センサにおいて、異常判定プログラムが不適切なため、センサ内部への水分の浸入により、センサの出力値がずれ、排出ガスが基準値を満足しなくなる場合に、異常判定しない。そのため、そのままの状態で使用を続けると、浸入した水分により排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線することでエンジン警告灯が点灯し、フェールセーフ制御によりアイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがある。

改善措置:(1)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、吸気シャッタ・バルブ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、吸気シャッタ・バルブに異常がある場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。 (2)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、排気圧センサ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、排気圧センサに異常がある場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。

2019/04/04 — ワイパー(リコール・対象50,885台)

不具合の内容:フロント・ボディ・コントロールモジュール(車両制御コンピュータ)において、内蔵されるワイパーリレーの接点構造及びワイパーモータとの組み合わせが不適切なため、リレー作動時の熱により接点部に異物が生成され、リレー駆動部に挟まることがある。そのため、リレーが導通不良となり、フロントワイパーが作動しなくなるおそれがある。

改善措置:全車両、フロント・ボディ・コントロールモジュールを対策品と交換する。

2018/11/08 — その他(エンジン)(リコール・対象235,293台)

不具合の内容:エンジンの吸気側バルブスプリングにおいて、スプリング荷重の設定が不適切なため、吸気バルブの閉じ力が弱く、吸気バルブとバルブシート間に挟まる煤を押し潰すことができず、圧縮不良となることがある。そのため、エンジン回転が不安定になり、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。

改善措置:全車両、吸気側バルブスプリングを対策品と交換する。なお、交換に時間を要すため、年式の古い車両から順次交換する。

2018/11/08 — コンピュータ(エンジ(リコール・対象235,293台)

不具合の内容:エンジンの吸気シャッタ・バルブにおいて、制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全開しないことがある。そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固着した場合、エンジンが停止するおそれがある。

改善措置:全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、吸気シャッタ・バルブ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、吸気シャッタ・バルブに異常がある場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換する。

2018/11/08 — コンピュータ(ガス・騒(リコール・対象235,293台)

不具合の内容:エンジンの排気圧センサにおいて、異常判定プログラムが不適切なため、センサ内部への水分の浸入により、センサの出力値がずれ、排出ガスが基準値を満足しなくなる場合に、異常判定しない。そのため、そのままの状態で使用を続けると、浸入した水分により排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線することでエンジン警告灯が点灯し、フェールセーフ制御によりアイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがある。

改善措置:全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、排気圧センサ用制御プログラムを対策プログラムに修正する。点検の結果、排気圧センサに異常がある場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、排気圧センサを現行の新品に交換する。

2018/10/05 — コンピュータ(リコール・対象9,335台)

不具合の内容:ハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合に、フェールセーフモードに移行すべきところ、移行できないことがある。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがある。

改善措置:全車両、異常判定時の制御プログラムを対策仕様に修正する。当該制御プログラム修正後に素子が損傷して警告灯が点灯した場合は、電力変換器のモジュールを無償交換する。

2018/07/12 — その他(車枠車体)(リコール・対象240台)

不具合の内容:リヤゲートのガス封入式ダンパーステーにおいて、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、塩害地域の塩分の影響で腐食することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、外筒が膨らみ、エンドキャップが割れ、リヤゲートを開く際に外筒が破裂し、最悪の場合、周囲の人が負傷するおそれがある。

改善措置:全車両、当該ダンパーステーを対策品と交換する。

リコール対象かどうかの確認方法

お持ちの車両(または購入検討中の車両)がリコール対象かどうかは、車検証記載の車台番号で確認します。マツダの公式サイトのリコール検索、または販売店への問い合わせで対象かどうか・改修済みかどうかが分かります。中古車の場合は整備記録簿のリコール改修履歴も必ず確認しましょう。

リコールとは別に、国土交通省の不具合情報ホットラインにはアクセラに関するユーザー申告が全216件寄せられています。装置別の内訳はアクセラの車両データページでご確認ください。

よくある質問

アクセラのリコールは何件ありますか?

国土交通省へのリコール・改善対策の届出は全41件です(2026-08-30時点、通称名「アクセラ」での届出を集計)。多い装置はコンピュータ(エンジ(7件)、燃料ポンプ(2件)、エアーバッグ(2件)です。

自分の車がリコール対象か確認するには?

車検証に記載の車台番号を、自動車メーカーの公式サイトのリコール検索か、最寄りの販売店に問い合わせて確認してください。対象であれば無償で修理を受けられます。

リコール対象車を中古で買っても大丈夫ですか?

リコール改修が実施済みであれば問題ありません。購入前に整備記録簿でリコール改修の実施履歴を確認し、未実施の場合は納車前の改修を販売店に依頼しましょう。

故障傾向の全体像はアクセラのよくある故障・不具合申告をご覧ください。

出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-08-30時点の集計)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。最新の届出は出典サイトでご確認ください。

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