レクサス LSの車両火災・事故報告7件|国交省データ(装置・原因)

レクサス LSについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は7件(うち火災7件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(6件)、動力伝達装置(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置6
動力伝達装置1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2025-12-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:アイドリング状態で停車中、左側後席から発煙した。

発生原因(報告):調査の結果、外部から塩素成分を含んだ除菌スプレー等の液体がシートヒータ線に付着してヒータ線が腐食し、抵抗値が上昇した状態で通電したため、過熱し発煙に至ったものと推定する。

型式 DAA-UVF45・初度登録 2013-09

2025-08-14 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:信号待ちで停車中、エンジンルームから発煙した。路肩に移動して停車後、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンコントロールユニットから社外品のコンピュータにつながる配線に溶融が認められたことから、社外品不具合による出火と推定する。

型式 DBA-USF40・初度登録 2013-07

2025-07-19 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、燃料臭がしたため停車した。その後、エンジンルーム前方から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両側に異常は認められなかった。何らかの理由で燃料等が漏れて出火したものと推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 DBA-USF40・初度登録 2007-10

2025-04-25 — 動力伝達装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、右カーブでガードレールに衝突後にエンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両が衝突により動けない状態でアクセルペダルを踏み続けた結果、AT内のフルード温度が上昇し内圧が異常に上がったことでブリーザプラグからフルードが噴出し排気系部品に付着したことにより出火したものと推定する。

型式 3BA-VXFA50・初度登録 2021-02

2024-02-25 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、右後席から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの液体がシートヒータ線に付着し短絡が発生したことで過熱され出火したと推定する。

型式 DAA-UVF46・初度登録 2012-02・走行距離 247800km

2021-07-10 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車してから4時間後にエンジンルーム下部から出火し、スターターを焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、スターターが連続通電されたことによりモータが加熱したものと推定するが、スタータからは連続通電につながる異常は認められず、原因の特定には至らなかった。

型式 DBA-USF40・初度登録 2007-04・走行距離 223100km

2021-04-24 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車場に停車した10分後にエンジンルームから出火してエンジンルームおよび室内を焼損した。

発生原因(報告):調査の結果、可燃物が排気系部品に付着したことによって出火したと推定する。

型式 DBA-USF40・初度登録 2007-03

あわせて読む:LSのリコール一覧、LSのよくある故障

よくある質問

LSは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたLSの事故・火災情報は7件(うち火災7件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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