ホンダ ライフについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は11件(うち火災10件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(10件)、制動装置(1件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 10 |
| 制動装置 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2024-03-29 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、プラスチックが燃える臭いがして右ヘッドライト付近に火花が見えたため停車した。右ヘッドライトから出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、右ヘッドライトのイグナイタ付近が出火元と推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 JC1・初度登録 2011-04
2024-02-29 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、エンジンルーム付近から火のついた樹脂のようなものが垂れていた。
発生原因(報告):調査の結果、車両構成部品に出火痕跡は認められず、原因の特定には至らなかった。
型式 JC1・初度登録 2010-05
2023-10-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、車両前方下部から発煙した後に出火して、車両を全焼した。
発生原因(報告):調査の結果、出火元はエンジンルーム内と推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 JC1・初度登録 2010-05
2023-03-11 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、セキュリティアラームが発報したため確認したところ、右ヘッドライト上部から火が上がり、車両前部を焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、焼損状態から右のHIDヘッドライトのバルブが正しく取り付けされていなかったため、イグナイタの端子間で放電して出火したものと推定する。
型式 JC1・初度登録 2011-12
2022-11-15 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路を走行中、左側ヘッドライト付近から白煙が出たので路肩に停車したところ、ボンネットとフロントガラスの隙間から出火した。車両前部を焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、出火元はエンジンとミッションのつなぎ目中央部付近と推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 JB5・初度登録 2006-12
2022-07-17 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車場に駐車中、運転席ドアとシートの間付近から出火した。運転席ドアライニング及びフロントサイドガーニッシュを焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、当該車両は警察が押収した車両であり、押収時に噴射された強化液消火剤がパワーウインドウマスタスイッチに入ったため、駐車中に常時電源系からマスタスイッチへのトラッキングにより周辺部品から出火したものと推定する。
型式 JB5・初度登録 2005-05
2022-05-23 — 制動装置(軽傷:1名)
発生状況:一般道路を走行中、ブレーキが効かず信号待ちの車両に追突した。車両前方を損傷した。
発生原因(報告):調査の結果、適切にメンテナンスが行われていなかったことにより、ブレーキフルードが錆びたブレーキパイプから漏れてマスタシリンダが空になり、ブレーキが効かなかったものと推定する。
型式 SA・初度登録 0000-00・走行距離 89200km
2022-04-01 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:車両から出火した。車両をほぼ全焼した。
発生原因(報告):調査の結果、12Vバッテリを充電した後にブースタケーブルを接続したままボンネットを閉めたため、ブースタケーブルのクランプがバッテリステーと接触し、ショートして出火したものと推定する。
型式 JB5・初度登録 2005-04
2021-10-08 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車場でエンジンを停止した後、ボンネットから黒い煙と炎が出て車両を全焼した。
発生原因(報告):調査の結果、12Vバッテリのプラスターミナルと配線プラス端子の接触不良により発熱して出火したものと推定するが、焼損が著しく接触不良となった原因の特定には至らなかった。
型式 JB1・初度登録 2002-11
2021-09-15 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路を走行中、エアコンをオンにすると異音と振動が発生したため、オフにして駐車場へ退避し、再度オンにしたところボンネットから発煙してファンモータ付近に小さな炎が見え、ファンモータ付近を焼損した。
発生原因(報告):ファンモータがロックして発熱、発火したものと推定するが、車両及びファンモータ以外の部品が確認できなかったためファンモータがロックした原因の特定には至らなかった。
型式 JB5・初度登録 2008-09
あわせて読む:ライフのリコール一覧、ライフのよくある故障
よくある質問
ライフは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたライフの事故・火災情報は11件(うち火災10件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。