ホンダ フリードについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は8件(うち火災5件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(7件)、制動装置(1件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 7 |
| 制動装置 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2025-02-25 — 制動装置(軽傷:1名)
発生状況:一般道路走行中、ブレーキが効かず縁石に接触した。
発生原因(報告):調査の結果、改善対策作業時にブレーキパイプ締付トルクが規定値まで締められていなかったため、シール不良となりブレーキフルードが漏れて制動不良に至ったものと推定する。
型式 GB7・初度登録 2021-10・走行距離 33800km
2024-08-12 — その他の装置(火災(軽傷:1名))
発生状況:駐車中、荷室ランプを点灯すると同時に出火した。
発生原因(報告):調査の結果、荷室のランプに後付けした社外品配線が短絡して出火したものと推定する。
型式 GB3・初度登録 2010-06
2023-07-03 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車後、エンジンルーム付近から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、作業時に置き忘れたウエスが排気系部品に接触して出火したものと推定する。
型式 GB7・初度登録 2019-01・走行距離 26200km
2023-07-03 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車後、エンジンルーム付近から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、作業時に置き忘れたウエスが排気系部品に接触して出火したものと推定する。
型式 GB7・初度登録 2019-01・走行距離 26200km
2023-02-06 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路を走行中、警告灯が点灯したため停車し確認したところ、ボンネットから煙が出ていた。ボンネットを開けたところ、マスタシリンダの真下から火が出て、車両を全焼した。
発生原因(報告):調査の結果、焼損状態から出火元はサブフレーム上部のEPS(電導パワーステアリング)モータコネクタ付近と推定するが、焼損が著しく出火原因の特定には至らなかった。
型式 GP3・初度登録 2012-06
2022-07-07 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路を走行中、車両右側前部から発煙して出火した。車両前部を焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、以前の事故後に右側ヘッドライトHIDバルブをイグナイタソケットから外した状態であったため、トンネル内でヘッドライトを点灯した際のイグナイタソケットからの高電圧放電により付近の樹脂部品が発火したものと推定する。
型式 GB3・初度登録 2010-12
2022-04-06 — その他の装置(火災(軽傷:1名))
発生状況:エンジンを掛けたまま駐車中、車両前方と右側から出火した。車両を全焼した。
発生原因(報告):調査の結果、バッテリ交換時等にスタータケーブルのクランプをバッテリベースのステーに正しく取付けなかったため、スタータケーブルの被覆が走行振動により削れ、スタータケーブルとバッテリベースのステーがショートして出火したものと推定する。
型式 GB3・初度登録 2009-09
2021-09-03 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:エンジンルームから出火してO2センサの配線被覆を焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、作業時に置き忘れたウエスが、排気コンバータと接触して出火したものと推定する。
型式 GB7・初度登録 2019-03・走行距離 40100km
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よくある質問
フリードは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたフリードの事故・火災情報は8件(うち火災5件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。