ホンダ フィットについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は18件(うち火災18件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(16件)、走行装置(1件)、原動機(1件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 16 |
| 走行装置 | 1 |
| 原動機 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2026-04-03 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、ボンネットの隙間に小さな火が見えた。
発生原因(報告):調査の結果、社外品フォグランプの配線を適切に固定していなかったため、配線が右側フロントダンパハウジングと短絡して出火に至ったものと推定する。
型式 GE8・初度登録 2009-03
2026-03-05 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、エンジンルームから煙が出た後に炎が出てきた。
発生原因(報告):調査の結果、右側ヘッドライト後方から出火したものと推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 GP4・初度登録 2012-08
2025-12-22 — 走行装置(火災(人的被害なし))
発生状況:高速道路走行中、右後輪付近から炎が出ていたので停車した。
発生原因(報告):調査の結果、右後輪ホイールから外れたタイヤがホイール内側に巻き付いてホイールがロックしたまま走行したため、ホイールと地面の摩擦熱でタイヤから出火したものと推定する。タイヤがホイールから外れた原因については、外的要因等によるものと推定する。
型式 GE6・初度登録 2009-11
2025-09-18 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、助手席前方から発煙したため自走で販売会社に入庫したところ、BBCユニット(充放電コントローラ)付近から発煙していた。12Vバッテリの端子を取り外したが煙が収まらなかったため、放水してキャパシタのコネクタを取り外すと煙が収まった。
発生原因(報告):調査の結果、リコール届出(国-3797)改修作業の不備が原因と推定する。
型式 GK3・初度登録 2015-01・走行距離 85100km
2025-07-10 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車中、エンジンルーム左側から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、出火元はエンジンルーム後部助手席側下部付近と推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 GP5・初度登録 2014-04・走行距離 114800km
2024-12-22 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、破裂音がしてオイル警告灯が点灯した。停車して確認するとエンジンルームから白煙が上がり車両下部から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、#3コンロッドが折損してシリンダブロック及びオイルパンが破損し、漏れたエンジンオイルが排気管に付着して出火したものと推定する。コンロッドが折損した原因については、社外品の点火プラグの中心電極を含む碍子脚部が破損し、シリンダ内に落下してピストンに噛み込んだためと推定する。
型式 GD1・初度登録 2006-08・走行距離 84700km
2024-11-02 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:林道走行中、車両前部左側から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。
型式 GE6・初度登録 2011-02
2024-05-04 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、右ヘッドライト付近から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、右HIDヘッドライトバルブが外れた状態でヘッドライトを点灯したため、バルブソケットからのアーク放電により周辺部品から出火したものと推定する。
型式 GE8・初度登録 2010-05
2024-04-13 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:一般道路走行中、警告灯が点灯してブレーキの効きが悪くなったため停車したところ、ボンネットとフロントガラスの隙間から発煙した。
発生原因(報告):調査の結果、エンジン後方の触媒コンバータ付近から出火したものと推定するが、焼損が著しく出火原因の特定には至らなかった。
型式 GR3・初度登録 2020-08
2023-08-05 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:高速道路を走行中、速度が出なくなったため停車し確認したところ、フロントバンパ下側から出火し、車両前部を焼損した。
発生原因(報告):調査の結果、エンジンオイルのメンテナンス不良による潤滑不良でコンロッドが破損してオイルパンを突き破り、飛散したエンジンオイルが高温となった排気系部品に付着して出火したものと推定する。
型式 GE6・初度登録 2012-10
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よくある質問
フィットは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたフィットの事故・火災情報は18件(うち火災18件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。