まず要約:国土交通省に寄せられたエアウェイブの不具合申告
ユーザー申告 34件・リコール届出 7件(国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」、2026-10-24時点)。下表は全34件の内訳です。
装置別の申告件数
| 不具合装置 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 動力伝達 | 18 | 52.9% |
| エンジン | 6 | 17.6% |
| 電気装置 | 3 | 8.8% |
| 車枠・車体 | 2 | 5.9% |
| 乗車装置 | 2 | 5.9% |
| 制動装置 | 1 | 2.9% |
| 保安灯火 | 1 | 2.9% |
| その他 | 1 | 2.9% |
初度登録年(年式)別の申告件数
| 初度登録年 | 2000 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 不明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 1 | 12 | 11 | 2 | 3 | 2 | 3 |
申告の多い年式は販売台数が多い年式でもあります。件数は故障率ではありません。
申告時の走行距離別の件数
| 走行距離 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 3万km未満 | 3 | 8.8% |
| 3〜5万km | 9 | 26.5% |
| 5〜10万km | 15 | 44.1% |
| 10〜15万km | 3 | 8.8% |
| 15万km以上 | 0 | 0.0% |
| 記載なし | 4 | 11.8% |
本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データのみで構成しています。当サイト独自の推定故障率・修理費用はエアウェイブには適用していません。
申告の多い装置と申告内容の例
申告の多い装置は動力伝達(18件・52.9%)、エンジン(6件・17.6%)、電気装置(3件・8.8%)です。以下は装置ごとの直近の申告内容(国土交通省が公開している要約)です。
動力伝達 — 18件(52.9%)
- 走行中に車両後部から突き上げるような振動と低く鈍いがかなり大きな異音が発生する。減速時にもコトコトという異音と振動がある。
(2020-06-08・初度登録2008/09・77,600km) - CVTの不良により、発進時、クリープ状態になった際にゴンッという音がしてギアが外れ、車が前に進まない。数秒の時間差を置いてから動くようになるが、次の発進時にも同じ症状が発生する。
(2020-02-28・初度登録2006/04・117,600km) - 発進時に1~2秒、ギアが抜けたような感じになりアクセルペダルを踏んでも動かず、その後急発進する。
(2017-02-26)
エンジン — 6件(17.6%)
- プラグコードの点火不良により、走行中に突然エンジンストールした。
(2013-10-01・初度登録2006/08・68,000km) - 加速時にエンジンがノッキングする。
(2012-08-06・初度登録2005/10・70,188km) - 暖気後アイドリングが安定せず、時々エンストする。
(2012-04-14・初度登録2006/03・47,000km)
電気装置 — 3件(8.8%)
- 点火コイルの不良で失火したため、走行中にノッキングし、アイドリングが不安定になった。
(2014-10-27・初度登録2006/02・80,000km) - イグニッションコイルの取り付けボルトが破損してアイドリング時にエンストした。
(2013-06-03・初度登録2006/11・14,000km) - 点火コイルの不良により、エンジンが不調になった。
(2012-05-28・初度登録2006/02・40,000km)
エアウェイブのリコール届出
エアウェイブのリコール・改善対策の届出は全7件です(2026-10-24時点)。不具合内容と改善措置はエアウェイブのリコール一覧にまとめています。
データの読み方
不具合情報はユーザーが国土交通省に寄せた申告で、メーカーや国が原因を確認したものではありません。申告件数は販売台数・販売年数が多い車種ほど多くなるため、件数は故障率ではありません。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。中古車の購入前は、申告の多い装置の点検と、車台番号によるリコール対象・改修状況の確認をおすすめします。
ホンダ エアウェイブの装置別内訳と直近のリコールはエアウェイブの車両データページでもご覧いただけます。
よくある質問
エアウェイブの不具合申告は何件ありますか?
国土交通省の不具合情報データベースにはエアウェイブ(通称名「エアウェイブ」)に関するユーザー申告が34件あります(2026-10-24時点)。リコール届出は7件です。
エアウェイブで多い不具合は何ですか?
申告を装置別に集計すると、多い順に動力伝達(18件・52.9%)、エンジン(6件・17.6%)、電気装置(3件・8.8%)です。
エアウェイブは壊れやすい車ですか?
申告件数は販売台数や年数の影響を強く受けるため、件数だけで壊れやすさは判断できません。当サイトではエアウェイブの推定故障率は掲載しておらず、国土交通省の申告・リコールの実データのみを掲載しています。購入時は申告の多い装置を重点的に点検し、リコール改修の実施履歴を確認しましょう。
出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点)。申告内容は同サイトで公開されている要約を150字までに省略して掲載しています。