ダイハツ テリオスキッドの車両火災・事故報告15件|国交省データ(装置・原因)

ダイハツ テリオスキッドについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は15件(うち火災14件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(14件)、動力伝達装置(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置14
動力伝達装置1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2025-12-18 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、バッテリ付近から発煙し出火した。

発生原因(報告):調査の結果、後付け部品の配線付近に短絡した痕跡があったことから、後付け部品の配線が何らかの要因で発熱したものと推定する。

型式 J111G・初度登録 2003-05・走行距離 103200km

2024-05-12 — 動力伝達装置(軽傷:1名)

発生状況:高速道路走行中、破損したプロペラシャフトが助手席のフロアを貫通した。

発生原因(報告):調査の結果、トランスファー(4WD車において前後輪に駆動力を分配する装置)オイル不足による潤滑不良でプロペラシャフトとの結合部が損傷し、当該事象に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。なお、過去の車検整備時に販売店でトランスファーオイル漏れの修理を行っていた。

型式 J111G・初度登録 2003-10・走行距離 180200km

2024-02-13 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、オルタネータ内部にエンジンオイルの付着痕が認められ、オイルの浸入によりブラシ及びスリップリングの摩耗粉の堆積で絶縁抵抗が低下し発熱し出火したものと推定する。なお、オイル浸入は整備に起因したものと推定する。

型式 J131G・初度登録 2004-08・走行距離 87800km

2023-11-27 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車し車を降りたところ、ボンネット中央のエアインテーク部から煙と炎が出ていた。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンルーム中央インタークーラー周辺から出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 J111G・初度登録 1999-12・走行距離 175400km

2022-10-12 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、ステアリングコラム付近から発煙し、停車後、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、使用の過程で何らかの可燃物が排気管等の高温部分に接触して発熱および出火に至ったものと推定する。

型式 J111G・初度登録 1998-11

2022-08-06 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車時、エンジンルームから出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、整備に起因したオイル被油によってオルタネータのリヤエンドフレームとスリップリングとの間に摩耗粉が堆積し、当該部位で発熱し出火に至ったものと推定する。

型式 J111G・初度登録 2000-02

2022-05-30 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車5時間後、音がしたため確認したところエンジンルームから出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、整備起因でオルタネータ内部に侵入したオイルによりスリップリングが異常摩耗し、リヤエンドフレームのハウジング間に堆積した摩耗粉が発熱して出火に至ったものと推定する。

型式 J111G・初度登録 2005-10

2022-05-16 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、エンジンルームから発煙して出火した。

発生原因(報告):調査の結果、整備起因でオルタネータ内部に侵入したオイルが原因で出火に至ったものと推定する。

型式 J111G・初度登録 2001-08

2021-12-20 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、車両から発煙した。

発生原因(報告):調査の結果、オイル浸入により、オルタネータのスリップリングが異常摩耗し、摩耗粉が、リヤエンドフレームのハウジング間に堆積し、発熱、出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 J131G・初度登録 2001-10

2021-12-08 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、エンジンルーム運転者席側カウルルーバ付近から白煙が上がっていた。

発生原因(報告):調査の結果、オルタネータ内部へのオイル侵入によるオルタネータのスリップリングとリヤエンドフレームのハウジングの異常摩耗によって発熱し、出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 J111G・初度登録 2003-09・走行距離 81700km

あわせて読む:テリオスキッドのよくある故障

よくある質問

テリオスキッドは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたテリオスキッドの事故・火災情報は15件(うち火災14件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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