ダイハツ ハイゼットについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は44件(うち火災40件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(32件)、原動機(6件)、燃料装置(3件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 32 |
| 原動機 | 6 |
| 燃料装置 | 3 |
| 動力伝達装置 | 2 |
| 走行装置 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2026-03-27 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車5分後、出火した。
発生原因(報告):調査の結果、車両構成部品には出火に至る異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
型式 S210P・初度登録 2021-04
2026-03-08 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車約20分後、警報音が聞こえたため確認すると車両前方から出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、左側ヘッドライト付近から出火したものと推定するが、車両構成部品には出火に至る異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
型式 S321V・初度登録 2019-03
2026-01-05 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:バッテリーを繋いだらヒューズボックス付近から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、何らかの原因で過電流が流れ、ヒューズボックス内が発熱し出火に至ったものと推定する。
型式 S321V・初度登録 2021-07
2025-11-22 — 燃料装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車後、車底部から発煙し出火した。
発生原因(報告):調査の結果、車両側に異常は認められず、原因の特定には至らなかった。
型式 S210P・初度登録 2005-03
2025-11-02 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、焦げ臭いにおいがしてシフトレバー付近から煙が上がり、シフトレバー下のフロアから出火した。
発生原因(報告):調査の結果、インストルメントパネル中央付近から出火したものと推定するが、車両構成部品に出火に至るような異常は認められず原因の特定には至らなかった。
型式 S331V・初度登録 2019-02
2025-10-14 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:信号待ちで停車中、エンストした。再始動できないため手押しで退避後、車両後方から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、エンストの原因の特定には至らなかった。リヤデフ(差動装置)内部から出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 S110P・初度登録 1995-02・走行距離 80000km
2025-10-11 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車数時間後、出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、エンジン下部付近から出火したものと推定するが、車両構成部品には異常が認められず、原因の特定には至らなかった。
型式 S210P・初度登録 2003-06
2025-09-01 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、警告灯が点灯した。停車して確認すると、ボンネットから発煙し車両下部から出火していた。
発生原因(報告):調査の結果、エンジン後方のトランスミッション上部付近から出火したものと推定するが、車両構成部品には異常が認められず、原因の特定には至らなかった。
型式 S700V・初度登録 2022-06
2025-06-30 — 燃料装置(火災(人的被害なし))
発生状況:高速道路走行中、加速不良となりエンストした。給油口を開けたところ揮発したガスが噴き出し、何かに引火して車両後方に燃え広がった。
発生原因(報告):調査の結果、燃料タンクからの噴出したガスにより噴出帯電が起こり、そこから静電気が発生し引火したものと推定するが、エンストについては、原因の特定には至らなかった。
型式 S210P・初度登録 2002-06
2025-03-04 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、インストルメントパネル付近から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、車両構成部品には異常が認められず、原因の特定には至らなかった。
型式 S330V・初度登録 2007-02
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よくある質問
ハイゼットは車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたハイゼットの事故・火災情報は44件(うち火災40件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。