ダイハツ トールの車両火災・事故報告5件|国交省データ(装置・原因)

ダイハツ トールについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は5件(うち火災5件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(5件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置5

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-04-19 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、焦げくさい臭いがしたため窓を開けると、付近の通行人から「車両が燃えている」と言われ停車した。降車して確認すると、車両下部から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、車両以外の繊維物が高温の排気系部品に付着したことで出火に至ったものと推定する。

型式 M900S・初度登録 2017-05

2024-02-11 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:停車中、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、整備時に残置されたエアフィルタが高温の排気系に付着し、出火に至ったものと推定する。

型式 M900S・初度登録 2019-02・走行距離 64400km

2023-03-30 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:渋滞のため停車中、エンジンルーム下側から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンアンダーカバー前部が溶損していたが、原因の特定には至らなかった。

型式 M900S・初度登録 2020-10・走行距離 14900km

2023-03-27 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:停車中、エンジンを止め車外に出たところ、エンジンルーム周辺から白煙があり、エンジンルーム下部より出火した。

発生原因(報告):調査の結果、高温のフロントパイプ部に車両構成部品ではない何らかの異物が付着したことで出火に至ったものと推定する。

型式 M900S・初度登録 2019-06・走行距離 79900km

2023-02-22 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:信号待ち中、白煙が見えたが走行すると見えなくなるため走行を継続した。駐車場で停止を試みたところ、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、排気系に煤の付着及びアンダーカバーの上部に布系異物が残存していたことから、何らかの異物が排気系に接触したことで出火に至ったものと推定する。

型式 M910S・初度登録 2017-06・走行距離 20400km

あわせて読む:トールのリコール一覧、トールのよくある故障

よくある質問

トールは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたトールの事故・火災情報は5件(うち火災5件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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