ダイハツ ミライースの車両火災・事故報告12件|国交省データ(装置・原因)

ダイハツ ミライースについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は12件(うち火災11件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(11件)、原動機(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置11
原動機1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-06-27 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行開始直後、助手席パワーウインドウスイッチ付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、助手席パワーウインドウスイッチの基板に焼けと一部欠損を確認した。何らかの電気要因で発熱し出火に至ったものと推定する。なお、使用者は毎日スイッチ廻りを塩素系台所用漂白剤で除菌清掃していた。

型式 LA300S・初度登録 2014-09

2026-06-26 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:停車後、助手席パワーウインドウスイッチ付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、助手席パワーウインドウスイッチの基板に焼けと一部欠損を確認した。何らかの電気要因で発熱し出火に至ったものと推定する。なお、使用者は毎日スイッチ廻りを塩素系台所用漂白剤で除菌清掃していた。

型式 LA300S・初度登録 2014-07

2025-01-21 — 原動機(物損事故)

発生状況:走行中、急加速して構造物に衝突した。

発生原因(報告):調査の結果、車両に異常は認められなかった。なお、フロアマットが固定されておらずアクセルペダルのアーム部に払拭痕を確認した。

型式 LA300S・初度登録 2015-03・走行距離 87200km

2024-10-07 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、焦げ臭さを感じ、停車後、運転席と助手席の間から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両には出火に至る異常が認められなかったことから、車両外要因によるものと推定するが原因の特定には至らなかった。

型式 LA310S・初度登録 2016-01

2024-09-01 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、異音と異臭を感じたが自車とは思わず走行を継続した。通行人より出火を指摘され停車した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの可燃物が高温の排気系に付着し、出火に至ったものと推定する。

型式 LA350S・初度登録 2019-04・走行距離 85100km

2024-03-02 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:エンジン始動後、助手席ドア付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、助手席パワーウインドスイッチのコネクタ部が発熱し出火したと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 LA300S・初度登録 2011-10

2023-07-04 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、ジリジリ音がして焦げ臭くなった後、運転者席右側エアコン吹き出し口付近から白煙が発生した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの外的要因によるものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 LA300S・初度登録 2014-06・走行距離 113300km

2023-05-28 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:草地にアイドリング状態で停車数分後、エンジンルーム付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、刈った草が排気系に接触したことで出火に至ったものと推定する。

型式 LA310S・初度登録 2014-08

2023-04-19 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、車室内で異臭を感じたため停車し確認したところ、ラゲッジルームから出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、車両構成部品に出火に至るような異常はなく、外的要因によるものと推測されるが、車両に異物や残存物がなく、特定には至らなかった。

型式 LA350S・初度登録 2018-05・走行距離 140400km

2023-04-12 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車後、バックドア付近より出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、両構成部品に出火に至るような異常はなく、外的要因によるものと推測されるが、原因の特定には至らなかった。

型式 LA360S・初度登録 2018-03・走行距離 15200km

あわせて読む:ミライースのリコール一覧、ミライースのよくある故障

よくある質問

ミライースは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたミライースの事故・火災情報は12件(うち火災11件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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