BMW X3の車両火災・事故報告8件|国交省データ(装置・原因)

BMW X3について、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は8件(うち火災8件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(5件)、原動機(3件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置5
原動機3

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-01-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、エアコンの吹き出し口から煙が出てきたため停車したところ、助手席足元から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、助手席グローブボックスの裏側付近から出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 LDA-TX20・初度登録 2018-06・走行距離 110700km

2025-07-24 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、エンジン不調となりエンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、リコール届出(外-3622)未実施による火災と推定する。

型式 LDA-WY20・初度登録 2013-07・走行距離 82500km

2025-03-11 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、助手席側車両下部から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、スタータのバッテリー側の端子部から出火したものと推定する。なお、当該車両はその後、リコール届出(外-4155)の対象車両となった。

型式 3DA-UZ20・初度登録 2022-08・走行距離 22000km

2024-11-23 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、エンジン不調となり停車した。再始動後継続走行中に発煙し出火した。

発生原因(報告):調査の結果、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 LDA-WY20・初度登録 2014-09・走行距離 139700km

2024-08-08 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:アイドリング状態で停車中、出火した。

発生原因(報告):【原因特定できず】消防との合同調査の結果、アンダーカバーへの枯草の侵入、遮熱板の水圧による変形、スターター内部への水分の侵入の形跡などから、断定はできないものの前日の冠水路走行の経緯と車両の焼損状況を合わせて考えると、冠水路走行により、スターター内部への水が侵入した事によりスターター端子付近にてトラッキング現象により加熱し出火した可能性が推測された。

型式 LDA-TX20・初度登録 2018-01・走行距離 86000km

2023-04-25 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車約9時間後、車両付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両の不具合に起因する火災ではないものと推定するが、具体的な出火原因の特定には至らなかった。

型式 DBA-WX20・初度登録 2012-04・走行距離 76100km

2023-02-02 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、バッテリー警告灯が点灯したため停車した。その後、トランクルームのバッテリー周辺から発煙した。

発生原因(報告):調査の結果、直前に実施されたバッテリーの交換時に配線を正しく取り付けなかったことにより発火したものと推定する。

型式 LDA-WY20・初度登録 2013-11・走行距離 139100km

2022-12-29 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、焦げ臭いにおいがしたため停車し確認したところ、エンジンルームから発煙していた。ボンネットを開けたところ出火した。

発生原因(報告):調査の結果、オルタネータに不具合が発生し、異常過熱し出火に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 3DA-UZ20・初度登録 2022-12・走行距離 300km

あわせて読む:X3のリコール一覧、X3のよくある故障

よくある質問

X3は車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたX3の事故・火災情報は8件(うち火災8件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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