アウディ Q3のリコール一覧【全5件】不具合内容と対策まとめ

アウディ Q3(歴代モデル含む)について、国土交通省に届け出されたリコール・改善対策は全5件です。本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データ(2026-10-24時点)に基づいています。

まず要約:Q3のリコール届出 全5件

国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点)。届出日の新しい順。直近5件は下に不具合内容と改善措置を掲載しています。

届出日届出番号不具合装置種別対象台数
2022/06/291234330その他(エンジン)リコール20,012
2019/10/301229420方向指示器リコール4,623
2018/09/051227100コンピュータ(ガス・騒リコール357
2017/10/181225461コンピュータ(制御装リコール3,763
2017/10/181225462その他(保安灯火)リコール3,763

装置別に多いのはその他(エンジン)(1件)、方向指示器(1件)、コンピュータ(ガス・騒(1件)です。以下、届出日の新しい順に直近の内容と対策をまとめました。

直近のリコール届出(詳細)

2022/06/29 — その他(エンジン)(リコール・対象20,012台)

不具合の内容:原動機に装着されている燃料パイプの取付けボルトにおいて、締め付けトルクの設計値が不適切なため、走行振動等により当該ボルトが緩むものがある。そのため、燃料漏れにより、ガソリン臭の発生とともに、エンジン制御システム故障の警告灯が点灯し、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。

改善措置:全車両、燃料パイプ取付けボルトを新品へ交換し、規定トルクで締め付ける。

2019/10/30 — 方向指示器(リコール・対象4,623台)

不具合の内容:方向指示器において、オンボードサプライコントロールユニットのプログラムが不適切なため、運転者が不点灯状態を判別できず、保安基準第41条(方向指示器の基準)に適合しないおそれがある。

改善措置:全車両、当該コントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き換える。

2018/09/05 — コンピュータ(ガス・騒(リコール・対象357台)

不具合の内容:エンジンの燃料供給制御プログラムにおいて、仕様地設定が不適切なため、誤った仕様地プログラムが設定されている。そのため、NOxの排出量が基準値を満たさないおそれがある。

改善措置:全車両、燃料供給制御プログラムを適切な仕様地プログラムに書き換える。

2017/10/18 — コンピュータ(制御装(リコール・対象3,763台)

不具合の内容:制動灯の点灯制御を行うゲートウェイコントロールユニットのプログラムが不適切なため、緊急ブレーキを作動させた際、制動信号がボディコントロールモジュールに送信されず、制動灯が点灯しない。そのため、保安基準第12条(協定規則第13H号の技術的要件)の基準に適合しない。

改善措置:全車両、ゲートウェイコントロールユニットのプログラムを変更する。

2017/10/18 — その他(保安灯火)(リコール・対象3,763台)

不具合の内容:LED式の前面灯火器装着車において、車幅灯の制御を行うオンボードサプライコントロールユニットのプログラムが不適切なため、車幅灯が点灯状態で方向指示器および非常点滅表示灯を作動させた際、車幅灯が点滅する。そのため、保安基準第34条の基準に適合しない。

改善措置:全車両、オンボードサプライコントロールユニットのプログラムを変更する。

リコール対象かどうかの確認方法

お持ちの車両(または購入検討中の車両)がリコール対象かどうかは、車検証記載の車台番号で確認します。アウディの公式サイトのリコール検索、または販売店への問い合わせで対象かどうか・改修済みかどうかが分かります。中古車の場合は整備記録簿のリコール改修履歴も必ず確認しましょう。

リコールとは別に、国土交通省の不具合情報ホットラインにはQ3に関するユーザー申告が全21件寄せられています。装置別の内訳はQ3の車両データページでご確認ください。

よくある質問

Q3のリコールは何件ありますか?

国土交通省へのリコール・改善対策の届出は全5件です(2026-10-24時点、通称名の複数の表記(Q3 ほか10表記)での届出を集計)。多い装置はその他(エンジン)(1件)、方向指示器(1件)、コンピュータ(ガス・騒(1件)です。

自分の車がリコール対象か確認するには?

車検証に記載の車台番号を、自動車メーカーの公式サイトのリコール検索か、最寄りの販売店に問い合わせて確認してください。対象であれば無償で修理を受けられます。

リコール対象車を中古で買っても大丈夫ですか?

リコール改修が実施済みであれば問題ありません。購入前に整備記録簿でリコール改修の実施履歴を確認し、未実施の場合は納車前の改修を販売店に依頼しましょう。

故障傾向の全体像はQ3のよくある故障・不具合申告をご覧ください。

出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点の集計)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。最新の届出は出典サイトでご確認ください。

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