2015/10/21 · リコール その他(電気装置) · 対象 600,965台
運転席ドア部のパワーウィンドウスイッチにおいて、スイッチ潤滑用グリースの塗布方法が不適切なため、グリース量が不足しているものがある。そのため、端子摺動部から出る摩耗粉と水分等の浸入により短絡回路が形成され、端子が発熱して当該スイッチおよび周辺の樹脂部品が焼損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
対策:全車両、当該スイッチの端子間抵抗の導通を点検し、異常のみられるものは対策品と交換し、正常なものについては接点部に耐熱性グリースを適量塗布する。 また、上記の点検により、耐熱性グリースを塗布したものについて、その後、作動不良が発生した場合は、パワーウィンドウスイッチを交換する。
2014/04/09 · リコール 座席 · 対象 919,654台
運転者席を前後調整するスライド機構において、固定用スプリングの強度が不足しているため、頻繁に前後調整を行うと、当該スプリングが折損するものがある。そのため、座席が固定されず、最悪の場合、走行中に座席が動き出すおそれがある。
対策:全車両、運転者席シートレールの製造番号を確認し、該当するものは対策品と交換する。
2014/04/09 · リコール ワイパー · 対象 156,893台
窓ふき器(ワイパー)モータ取付部において、排水口の形状が不適切なため、落ち葉等異物を取り除かずに使用すると排水口が詰まる場合がある。そのため、そのまま使用を続けると、溢れた水がモータ内部や制動灯等の電気配線に浸入し、最悪の場合、ワイパーや制動灯等が作動しなくなるおそれがある。
対策:全車両、排水口の形状を修正するとともにワイパーモータを新品と交換する。また、電気配線を点検し、腐食している場合は新品と交換する。
2014/04/09 · リコール その他(かじ取り) · 対象 156,388台
ステアリングコラムを車室内(インストルメントパネル下)に取付ける固定用ブラケットの強度が不足しているため、ハンドルを端まで強く一杯に切る操作を繰り返すと亀裂が生じるものがある。そのため、そのまま使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、ステアリングコラムを固定できなくなるおそれがある。
対策:全車両、当該ブラケットを点検し:①異常がない場合は対策ブラケットを追加する。②損傷している場合には車体部品(インストルメントパネルリインホースメント)を対策品と交換する。
2014/04/09 · リコール 始動装置 · 対象 19,151台
始動装置のスタータにおいて、スタータ駆動用リレーの通電設定が不適切なため、接点部に銀成分が凝集するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、接点部から銀成分がはがれ落ち、回路内に挟まると当該リレーが通電状態となりスタータが回転し続け、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
対策:全車両、当該リレーを対策品と交換するとともにスタータを新品と交換する。
2013/07/03 · リコール コンピュータ(かじ取 · 対象 130,044台
電動式パワーステアリングコンピュータにおいて、密閉式のモータ駆動用リレーの端子間距離およびコイル線の湿度管理が不適切なため、使用過程でコイル線に吸着した水分が結露水となり、端子間に付着して短絡回路が形成されることがある。そのため、コンピュータが異常を検出し、ハンドルの操作力が増大するおそれがある。
対策:全車両、当該コンピュータを対策品と交換する。
2013/03/21 · リコール シートベルト · 対象 21台
折りたたみ式助手席シート搭載の車いす仕様福祉車両において、助手席シートベルトのアンカ取付位置が保安基準第22条の3第2項に定める取付範囲の要件を満足していない。
対策:全車両、折りたたみ式助手席シートを対策品と交換する。
2013/01/31 · リコール 圧力制御伝達部 · 対象 2,500台
ブレーキアクチュエータにおいて、誤ったシールリングが組み付けられたものがある。そのため、当該シール部よりブレーキアクチュエータ内にブレーキ液が漏れてブレーキ警告灯が点灯するとともに、制動力が低下するおそれがある。
対策:全車両、ブレーキアクチュエータの製造番号を確認し該当するものは良品に交換するとともに、当該ブレーキアクチュエータのコネクタ部を点検し、ブレーキ液の付着が認められた場合は、電気配線を新品と交換する。
2012/10/10 · リコール その他(電気装置) · 対象 459,326台
運転席ドア部のパワーウィンドウスイッチにおいて、スイッチの潤滑用グリースが均一に塗布されていないものがあり、スイッチ操作時に接点部で発生するアーク(火花)によってグリースが炭化して潤滑性が悪化することがある。そのため、スイッチの摺動が悪くなり、早期に接点が摩耗して作動不良となるおそれがある。 また、スイッチの摺動不良を改善させようと市販の潤滑剤等を塗布すると、スイッチが溶損するおそれがある。
対策:全車両、パワーウィンドウスイッチを点検し、作動不良が確認されたものについては、耐熱性グリースを塗布したスイッチ基板と交換し、それ以外については、接点部に耐熱性グリースを塗布する。 また、上記の点検により、耐熱性グリースを塗布したものについて、その後、作動不良が発生した場合は、パワーウィンドウスイッチを交換する。
2009/01/28 · リコール シートベルト · 対象 456,790台
センターピラー下部のベルトテンショナ(衝突時に座席ベルトの弛みを瞬時に巻き取る装置)付前席ベルト巻取装置付近に遮音補助材を設定したため、衝突時にベルトテンショナが作動した際に発生する高温ガスにより当該補助材が溶損することがあり、最悪の場合、火災に至るおそれがある。がある。
対策:全車両、当該補助材を取り外す。