2024/09/12 · 改善対策 コンピュータ(動力伝達) · 対象 1,048台
オートマチックトランスミッション・コントロールユニット(ATCU)の制御プログラムまたはパラメータに誤りがあるため、ストップ&ゴー・アダプティブクルーズコントロール作動時、先行車に接近する等の理由で減速が必要な際にATCUによる停止制御が働かず、先行車との車間距離調整ができなくなる。そのため最悪の場合、先行車に衝突する事態に至るおそれがある。
対策:全車両、オートマチックトランスミッション・コントロールユニットについて、①プログラムおよびパラメータ、または②パラメータのみを対策版に更新する。
2024/09/12 · リコール 燃料ポンプ · 対象 2,610台
燃料ポンプのインタンクユニットにおいて、インペラーの材質の選定が不適切なため燃料の温度が上昇したときにインペラーが変形することや、製造工程が不適切なためポンプ作動部内への異物混入することがある。そのため、燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し再始動できないおそれがある。
対策:全車両、インタンクユニットを対策品に交換する。
2024/06/27 · 改善対策 その他(その他) · 対象 801台
運転支援システムの構成部品であるフロントカメラのMPU(Micro Processor Unit)において、半導体の製造管理が不適切なため配線層が剥がれて薄くなっているものがある。そのため、走行振動等により配線層に亀裂が入り、最悪の場合、運転支援システムが機能しなくなるおそれがある。
対策:全車両、フロントカメラを良品に交換する。
2023/02/24 · 改善対策 その他(その他) · 対象 194台
運転支援システムの構成部品であるフロントカメラにおいて、半導体の製造管理が不適切なため導通不良が発生し、カメラが作動停止することがある。そのため、運転支援システムが機能しなくなるおそれがある。
対策:全車両、フロントカメラを対策品に交換する。
2022/12/08 · リコール 潤滑装置 · 対象 771台
ターボチャージャーの潤滑オイルパイプに亀裂が生じてオイル漏れが発生し、車内でのオイル臭や警告灯が点灯することがある。また最悪の場合、発煙に至るおそれがある。
対策:全車両、ターボチャージャーの潤滑オイルパイプを対策品に交換する。
2021/07/20 · リコール 燃料ポンプ · 対象 1,386台
燃料ポンプのインタンクユニットにおいて、樹脂製インペラとカバーのクリアランス設計が不適切なため、燃料温度の上昇によって樹脂製インペラが変形するし、樹脂製インペラとカバーが接触することがある。そのため、燃料ポンプモーターが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
対策:全車両、インタンクユニットを対策品と交換する。
2021/07/20 · リコール 自己診断機能(エンジ · 対象 724台
エンジン・コントロールユニットにおいて、エンジン制御プログラムの異常判定の設定が不適切なため、加減速時のアクセル操作やマニュアルモードによる変速操作を不適切な加減速操作と認識し、コントロールユニット異常を検出することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行中にエンジン警告灯が点灯するとともに、フェイルセーフモードに移行し、エンジン出力が制限されるおそれがある。
対策:全車両、エンジン制御プログラムを対策プログラムに書き換える
2020/11/25 · リコール エンジン本体 · 対象 10,210台
エンジンにおいて、減速時のクランクケース内の内圧設計が不適切なため、減速時のシリンダー内圧がクランクケース内圧よりも低くなり、エンジンオイルを含んだブローバイガスが燃焼室に逆流することがある。そのため、ピストンに多量のカーボンが堆積して剥離すると、排気バルブとバルブシート間に挟まり、高温の燃焼ガスが漏れ、排気バルブが溶損して、最悪の場合、走行中に警告灯が点灯し、エンジンの出力が低下するおそれがある。
対策:全車両、ピストン上部と燃焼室、吸気バルブを洗浄し、エンジン制御プログラムを対策プログラムに書き換える。なお、排気バルブに損傷が認められる場合はエンジンを新品に交換する。
2019/11/14 · リコール 潤滑装置 · 対象 743台
エンジンオイルの油圧を調整するソレノイドバルブの配置位置が不適切なため、エンジン内で発生した微細金属がノズル内部に入り、バルブを固着させることがある。そのため、油圧調整不良となり、油圧警告灯が点灯したり異音が発生し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。
対策:全車両、油圧ソレノイドバルブの配線を切断して機能を停止させる。また、その状態でエンジンオイル油圧を確認し、油圧が規定油圧を満たさない場合は、配線を切断した状態で油圧ソレノイドバルブを新品に交換する。
2019/08/21 · リコール 配線 · 対象 97台
バッテリー用ハーネスの配策が不適切なため、トランスミッションマウントと当該ハーネスが干渉し、被膜が損傷することがある。そのため、ハーネスがショートし、ヒューズが切れるとともに警告灯が点灯して、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。
対策:全車両、バッテリーハーネスの配策を変更し、クリップで固定する。なお、当該ハーネスに損傷がある場合は、当該ハーネスを新品に交換し、配策を変更してクリップで固定する。