まず要約:国土交通省に寄せられたメガーヌの不具合申告
ユーザー申告 87件・リコール届出 29件(国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」、2026-10-24時点)。下表は全87件の内訳です。
装置別の申告件数
| 不具合装置 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 保安灯火 | 24 | 27.6% |
| エンジン | 16 | 18.4% |
| 燃料装置 | 12 | 13.8% |
| 動力伝達 | 11 | 12.6% |
| 電気装置 | 7 | 8.0% |
| 車枠・車体 | 6 | 6.9% |
| その他 | 4 | 4.6% |
| 緩衝装置 | 2 | 2.3% |
| 乗車装置 | 2 | 2.3% |
| かじ取り | 2 | 2.3% |
| 制動装置 | 1 | 1.1% |
初度登録年(年式)別の申告件数
| 初度登録年 | 2000 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 不明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 1 | 8 | 10 | 2 | 3 | 2 | 1 | 4 | 4 | 4 | 3 | 10 | 20 | 6 | 2 | 3 | 2 | 1 | 1 |
申告の多い年式は販売台数が多い年式でもあります。件数は故障率ではありません。
申告時の走行距離別の件数
| 走行距離 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 3万km未満 | 35 | 40.2% |
| 3〜5万km | 18 | 20.7% |
| 5〜10万km | 24 | 27.6% |
| 10〜15万km | 4 | 4.6% |
| 15万km以上 | 0 | 0.0% |
| 記載なし | 6 | 6.9% |
本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データのみで構成しています。当サイト独自の推定故障率・修理費用はメガーヌには適用していません。
申告の多い装置と申告内容の例
申告の多い装置は保安灯火(24件・27.6%)、エンジン(16件・18.4%)、燃料装置(12件・13.8%)です。以下は装置ごとの直近の申告内容(国土交通省が公開している要約)です。
保安灯火 — 24件(27.6%)
- デイタイムライトの色が薄くなった。
(2026-07-15・初度登録2018/04・103,700km) - 片側デイライトがいつの間にか暗くなっていた。
(2026-05-03・初度登録2018/08・53,000km) - 走行中にライトの照度が不安定になったため駐車して確認したところ、ヘッドライト内部に焦げ臭と、樹脂が茶色く変色していた。ヘッドライト内部のバルブ周辺が高温になり、樹脂部に焦げ付き・焼損痕が確認された。
(2025-11-26・初度登録2019/02・63,000km)
エンジン — 16件(18.4%)
- 一般道を時速40kmで走行中、突然エンジンの回転数が上がり始め、急加速した。
(2026-07-15・初度登録2018/03・127,509km) - ラジエーターの電動ファンが以前からガタガタと異音がしていたが放置していたところ、電動ファンが動かなくなり、運転中にオーバーヒート警告が発出た。
(2025-05-19・初度登録2020/03・62,000km) - ラジエーター電動ファンから突然ガタガタ異音がし始めた。
(2024-06-01・初度登録2019/12・49,600km)
燃料装置 — 12件(13.8%)
- 高速道路本線を走行中、渋滞のため減速したところエンジンがストールし、その後再始動出来なくなった。ディーラーで確認した結果、インジェクションコントロールユニット不良と診断され交換を行った。
(2026-03-02・初度登録2014/05・135,000km) - 高速道路本線前のランプを走行中、変速機が作動しなくなり、低速ギアに入らなくなった直後、アクセルペダルを踏んでもエンジンの回転数が上がらなくなった。惰性で路肩に緊急停車し、エンジン再始動を試みるも【エンジン不具合・危険(赤表示)】の警告表示が出て、セルモーターは回るもののエンジンが始動せず、レッカー移…
(2025-10-04・初度登録2022/08・52,000km) - 高速道路を走行中にエンジン警告灯が点灯するとともにエンジンが停止し、惰性で路肩に流れ着いた。ディーラーでフューエルポンプの交換が必要と診断された。
(2024-08-30・初度登録2020/05)
メガーヌのリコール届出
メガーヌのリコール・改善対策の届出は全29件です(2026-10-24時点)。不具合内容と改善措置はメガーヌのリコール一覧にまとめています。
データの読み方
不具合情報はユーザーが国土交通省に寄せた申告で、メーカーや国が原因を確認したものではありません。申告件数は販売台数・販売年数が多い車種ほど多くなるため、件数は故障率ではありません。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。中古車の購入前は、申告の多い装置の点検と、車台番号によるリコール対象・改修状況の確認をおすすめします。
ルノー メガーヌの装置別内訳と直近のリコールはメガーヌの車両データページでもご覧いただけます。
よくある質問
メガーヌの不具合申告は何件ありますか?
国土交通省の不具合情報データベースにはメガーヌ(通称名の複数の表記(メガ-ヌ ほか22表記))に関するユーザー申告が87件あります(2026-10-24時点)。リコール届出は29件です。
メガーヌで多い不具合は何ですか?
申告を装置別に集計すると、多い順に保安灯火(24件・27.6%)、エンジン(16件・18.4%)、燃料装置(12件・13.8%)です。
メガーヌは壊れやすい車ですか?
申告件数は販売台数や年数の影響を強く受けるため、件数だけで壊れやすさは判断できません。当サイトではメガーヌの推定故障率は掲載しておらず、国土交通省の申告・リコールの実データのみを掲載しています。購入時は申告の多い装置を重点的に点検し、リコール改修の実施履歴を確認しましょう。
出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点)。申告内容は同サイトで公開されている要約を150字までに省略して掲載しています。