スバル インプレッサの車両火災・事故報告26件|国交省データ(装置・原因)

スバル インプレッサについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は26件(うち火災24件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(16件)、原動機(6件)、操縦装置(3件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置16
原動機6
操縦装置3
燃料装置1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-06-14 — その他の装置(不明)

発生状況:走行中、助手席足元付近から白煙が出たため停車した。警告灯の点灯や異音などの車両異常は感じなかったが、その後出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両には出火に至る異常が認められなかったことから、車両外要因によるものと推定するが原因の特定には至らなかった。

型式 DBA-GP3・初度登録 2013-11・走行距離 165000km

2026-05-24 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車約5分後、焦げ臭いにおいとともにボンネット助手席前方の隙間から炎が出ていることに気づいた。

発生原因(報告):調査の結果、後付けされた社外電装品の電気配線が短絡し出火に至ったものと推定する。

型式 DAA-GPE・初度登録 2014-12

2026-05-09 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、異音が発生したため停車した。ボンネットを開けたところエンジンルームから白煙が発生しており、その後、エンジンルーム下部から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両側に出火に至る要因は認められず、原因の特定には至らなかった。

型式 GH-GDB・初度登録 2002-10・走行距離 112900km

2026-03-27 — 燃料装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、エアコン吹き出し口からガソリン臭を感じ、ボンネットの助手席前方付近から白煙が立ち上がってきたため、エンジンを停止したところ出火した。

発生原因(報告):調査の結果、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 DBA-GP7・初度登録 2012-10・走行距離 74000km

2026-03-07 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、アクセルを踏んでもエンジン回転数が上がらなくなり、ボンネットの右側から白い煙が上がった。停車してボンネットを開けると、エンジンの右側から白い煙が上がっており、下の方に火が見えた。

発生原因(報告):調査の結果、シリンダヘッド後方に装着されている樹脂製の蓋が何らかの要因で脱落し、当該箇所からエンジンオイルが漏れ排気管に付着して出火したものと推定する。蓋の脱落については、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 GH-GDB・初度登録 2003-10・走行距離 134000km

2025-11-10 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:信号待ちで停車中、ボンネット右前から発煙した。ボンネットを開けると出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、エンジン右下側付近から漏れ出た油脂類が高温の排気管に付着して出火したものと推定するが、油種や漏れた部位が特定できず、原因の特定には至らなかった。

型式 GH-GDB・初度登録 2001-05・走行距離 97500km

2025-09-22 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、車両後方から白煙が上がった。停車してボンネットを開けるとターボチャージャー付近から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、排気管に巻かれたバンテージにロッカーカバーガスケットの劣化により漏れたオイルが付着したことで出火したものと推定する。ロッカーカバーガスケットの劣化については、ガスケット付近の温度が異常な高温状態になっていたことによるものと推定する。なお、当該車両は多数の部品を社外品へ交換されていた。

型式 GF-GC8・初度登録 2000-03・走行距離 100000km

2025-02-20 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、ハンドルを切ると「ガガガ」音がしアクセルを踏むと「ゴゴゴ」という重低音がした。停車して確認するとエンジンルーム内中央部から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 GH-GDB・初度登録 2005-07・走行距離 110000km

2024-11-29 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、車両前方から発煙し出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両の焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 DBA-GH7・初度登録 2011-09

2024-11-24 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、ハンドルが重くなり、車両前方から発煙し、エンジンルーム内から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、何らかの可燃物が排気管に付着して出火したものと推定する。

型式 CBA-GRB・初度登録 2007-11・走行距離 115300km

あわせて読む:インプレッサのリコール一覧、インプレッサのよくある故障

よくある質問

インプレッサは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたインプレッサの事故・火災情報は26件(うち火災24件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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