スバル エクシーガのリコール一覧【全12件】不具合内容と対策まとめ

スバル エクシーガ(歴代モデル含む)について、国土交通省に届け出されたリコール・改善対策は全12件です。本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データ(2026-08-30時点)に基づいています。

まず要約:エクシーガのリコール届出 全12件

国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-08-30時点)。届出日の新しい順。直近12件は下に不具合内容と改善措置を掲載しています。

届出日届出番号不具合装置種別対象台数
2019/03/281144650エアバッグリコール17,763
2018/11/081143690その他(その他)リコール100,764
2018/10/111143520その他(その他)リコール6,124
2018/03/291142160エアバッグリコール4,426
2018/02/081141880その他(その他)リコール27,066
2017/05/181140360その他(車枠車体)リコール5,227
2017/05/182105190その他(車枠車体)改善対策3,249
2017/03/301140050エアバッグリコール27,124
2016/11/251139220エアバッグリコール20,668
2016/11/251139300冷却装置リコール118,389
2016/10/061138970その他(ガス・騒音)リコール102,781
2012/06/071129460冷却装置リコール29,253

装置別に多いのはエアバッグ(4件)、その他(その他)(3件)、その他(車枠車体)(2件)です。以下、届出日の新しい順に直近の内容と対策をまとめました。

直近のリコール届出(詳細)

2019/03/28 — エアバッグ(リコール・対象17,763台)

不具合の内容:助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

改善措置:全車両、助手席用エアバッグインフレータまたはモジュールを対策品に交換する。

2018/11/08 — その他(その他)(リコール・対象100,764台)

不具合の内容:車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。

改善措置:全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行う。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。

2018/10/11 — その他(その他)(リコール・対象6,124台)

不具合の内容:車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。

改善措置:全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行う。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。

2018/03/29 — エアバッグ(リコール・対象4,426台)

不具合の内容:助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

改善措置:全車両、助手席用エアバッグモジュールを対策品に交換する。

2018/02/08 — その他(その他)(リコール・対象27,066台)

不具合の内容:車両製作工場の完成検査において、所定の教育を受けずに登用された完成検査員が合否判定を行ったものが認められたため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった。

改善措置:全車両、指定整備工場において点検および自動車検査員による確認を行う。道路運送車両の保安基準に関する不具合が認められた場合は是正する。

2017/05/18 — その他(車枠車体)(リコール・対象5,227台)

不具合の内容:ルーフレールにおいて、フロントカバー取付け部の設定が不適切なため、ルーフレールを車体に組付ける際に、フロントカバーの固定爪の一部が損傷することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、固定爪の損傷が拡大してガタが発生し、最悪の場合、走行中にフロントカバーが脱落し、他の交通の妨げになるおそれがある。

改善措置:全車両、ルーフレールのフロントレッグを対策品に交換する。

2017/05/18 — その他(車枠車体)(改善対策・対象3,249台)

不具合の内容:車体サイドシルに装着しているガーニッシュにおいて、取付部の強度が不足している。そのため、ガーニッシュに足を乗せて乗降すると、強度不足により、ガーニッシュが外れてしまうおそれがある。

改善措置:全車両、ガーニッシュの支持部に補強ブラケットを取り付ける。さらにガーニッシュに注意ラベルがついていないものは、ラベルつきガーニッシュに変更する。

2017/03/30 — エアバッグ(リコール・対象27,124台)

不具合の内容:助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

改善措置:全車両、助手席用エアバッグモジュールを対策品に交換する。 なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止し、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。

2016/11/25 — エアバッグ(リコール・対象20,668台)

不具合の内容:助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

改善措置:全車両、助手席用エアバッグモジュールを対策品に交換する。 なお、部品が供給できない場合には、暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止し、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示する。

2016/11/25 — 冷却装置(リコール・対象118,389台)

不具合の内容:エンジンのウォーターポンプにおいて、ベアリング部の組付隙間が小さいため、ベアリングが破損し、ウォーターポンプが機能しなくなる場合がある。そのため、タイミングベルトが損傷し、そのまま使用を続けると、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

改善措置:全車両、ウォーターポンプを対策品に交換する。

2016/10/06 — その他(ガス・騒音)(リコール・対象102,781台)

不具合の内容:排出ガス発散防止装置の2次エアポンプにおいて、当該ポンプを制御するリレー内の接点の押付け力が不適切なため、接点オン時にアーク放電が発生し、接点が溶着され電流が流れ続けることがある。そのため、当該ポンプのポンプモーターが常時回転となり、2次エア配管の内圧が上昇し警告灯が点灯、そのまま使用を続けると、ポンプが高温となり樹脂部品が溶損し異臭や煙が発生、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置:全車両、2次エアポンプのリレーを対策品に交換する。

2012/06/07 — 冷却装置(リコール・対象29,253台)

不具合の内容:エンジンのウォーターポンプにおいて、ベアリング部の組付隙間が小さいため、ベアリングが破損し、ウォーターポンプが機能しなくなる場合がある。そのため、タイミングベルトが損傷し、そのまま使用を続けると、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

改善措置:全車両、ウォーターポンプを対策品に交換する。

リコール対象かどうかの確認方法

お持ちの車両(または購入検討中の車両)がリコール対象かどうかは、車検証記載の車台番号で確認します。スバルの公式サイトのリコール検索、または販売店への問い合わせで対象かどうか・改修済みかどうかが分かります。中古車の場合は整備記録簿のリコール改修履歴も必ず確認しましょう。

リコールとは別に、国土交通省の不具合情報ホットラインにはエクシーガに関するユーザー申告が全262件寄せられています。装置別の内訳はエクシーガの車両データページでご確認ください。

よくある質問

エクシーガのリコールは何件ありますか?

国土交通省へのリコール・改善対策の届出は全12件です(2026-08-30時点、通称名「エクシーガ」での届出を集計)。多い装置はエアバッグ(4件)、その他(その他)(3件)、その他(車枠車体)(2件)です。

自分の車がリコール対象か確認するには?

車検証に記載の車台番号を、自動車メーカーの公式サイトのリコール検索か、最寄りの販売店に問い合わせて確認してください。対象であれば無償で修理を受けられます。

リコール対象車を中古で買っても大丈夫ですか?

リコール改修が実施済みであれば問題ありません。購入前に整備記録簿でリコール改修の実施履歴を確認し、未実施の場合は納車前の改修を販売店に依頼しましょう。

故障傾向の全体像はエクシーガのよくある故障・不具合申告をご覧ください。

出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-08-30時点の集計)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。最新の届出は出典サイトでご確認ください。

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