まず要約:国土交通省に寄せられたエクシーガの不具合申告
ユーザー申告 262件・リコール届出 12件(国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」、不具合申告は2026-10-12時点・リコール届出は2026-08-30時点)。下表は全262件の内訳です。
装置別の申告件数
| 不具合装置 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 動力伝達 | 209 | 79.8% |
| エンジン | 17 | 6.5% |
| 制動装置 | 12 | 4.6% |
| 車枠・車体 | 7 | 2.7% |
| 保安灯火 | 7 | 2.7% |
| 乗車装置 | 3 | 1.1% |
| その他 | 2 | 0.8% |
| かじ取り | 2 | 0.8% |
| 電気装置 | 1 | 0.4% |
| 緩衝装置 | 1 | 0.4% |
| 排ガス・騒音 | 1 | 0.4% |
初度登録年(年式)別の申告件数
| 初度登録年 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 不明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 2 | 1 | 103 | 58 | 40 | 23 | 6 | 7 | 2 | 7 | 3 | 4 | 6 |
申告の多い年式は販売台数が多い年式でもあります。件数は故障率ではありません。
申告時の走行距離別の件数
| 走行距離 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 3万km未満 | 20 | 7.6% |
| 3〜5万km | 26 | 9.9% |
| 5〜10万km | 146 | 55.7% |
| 10〜15万km | 56 | 21.4% |
| 15万km以上 | 6 | 2.3% |
| 記載なし | 8 | 3.1% |
本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データのみで構成しています。当サイト独自の推定故障率・修理費用はエクシーガには適用していません。
申告の多い装置と申告内容の例
申告の多い装置は動力伝達(209件・79.8%)、エンジン(17件・6.5%)、制動装置(12件・4.6%)です。以下は装置ごとの直近の申告内容(国土交通省が公開している要約)です。
動力伝達 — 209件(79.8%)
- 5AT車でDレンジにて走行中、2速から3速に変速する際に、後ろから追突されたようなショックが発生し、メーター内の「ABS」「VDC」の警告灯が点灯「AT OIL TEMP」の警告灯が点滅した。
(2025-12-25・初度登録2008/09・87,500km) - 変速時に追突されたような激しい衝撃が発生する。整備工場でタービン回転センサーとミッション系の不具合と診断された。
(2025-09-20・初度登録2011/08・100,000km) - 走っている時に後ろから追突されたかのような変速ショックが出るようになった。販売店と確認した結果、タービン回転センサー(ハーネスSUB ASSY 構成部品)の交換を行った。
(2025-09-05・初度登録2014/11・34,300km)
エンジン — 17件(6.5%)
- 走行中にボンネットから白煙が昇り、ハザードを点けて路肩に停めるとエンジンが停止した。エンジンを確認したところ、ウォーターポンプが故障しており、ベルトが切れていた。
(2022-03-13・初度登録2008/06・66,535km) - 洗車後、突然エンジンがかからなくなった。
(2021-07-19・初度登録2009/11・91,000km) - 車検前点検時にエンジンオイルの漏れが確認された。
(2020-09-14・初度登録2013/12・87,348km)
制動装置 — 12件(4.6%)
- エンジン始動時にブレーキペダルの踏み込みが固く、強く踏み込んでエンジンがかけれる状態だった。
(2022-12-23・初度登録2016/04・93,000km) - エンジンを切ると、次回エンジン掛けるときにブレーキペダルが固く(重く)なる。エンジンをつけると元に戻る。
(2022-08-05・初度登録2010/08・74,124km) - カーブ路での対向車や路外障害物に対しシステムが衝突対象として過敏に反応することがある。そのため、意図しないところで障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、衝突被害軽減ブレーキが作動する事が頻繁にある。毎日通勤で同じ道を同じ時間帯に同じスピードで走っているが、作動するときと作動しないときがある。【ASV…
(2022-04-06・初度登録2016/06・60,000km)
エクシーガのリコール届出
エクシーガのリコール・改善対策の届出は全12件です(2026-08-30時点)。不具合内容と改善措置はエクシーガのリコール一覧にまとめています。
データの読み方
不具合情報はユーザーが国土交通省に寄せた申告で、メーカーや国が原因を確認したものではありません。申告件数は販売台数・販売年数が多い車種ほど多くなるため、件数は故障率ではありません。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。中古車の購入前は、申告の多い装置の点検と、車台番号によるリコール対象・改修状況の確認をおすすめします。
スバル エクシーガの装置別内訳と直近のリコールはエクシーガの車両データページでもご覧いただけます。
よくある質問
エクシーガの不具合申告は何件ありますか?
国土交通省の不具合情報データベースにはエクシーガ(通称名「エクシーガ」)に関するユーザー申告が262件あります(2026-10-12時点)。リコール届出は12件です。
エクシーガで多い不具合は何ですか?
申告を装置別に集計すると、多い順に動力伝達(209件・79.8%)、エンジン(17件・6.5%)、制動装置(12件・4.6%)です。
エクシーガは壊れやすい車ですか?
申告件数は販売台数や年数の影響を強く受けるため、件数だけで壊れやすさは判断できません。当サイトではエクシーガの推定故障率は掲載しておらず、国土交通省の申告・リコールの実データのみを掲載しています。購入時は申告の多い装置を重点的に点検し、リコール改修の実施履歴を確認しましょう。
出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(不具合申告は2026-10-12時点・リコール届出は2026-08-30時点)。申告内容は同サイトで公開されている要約を150字までに省略して掲載しています。