日産 デイズの車両火災・事故報告7件|国交省データ(装置・原因)

日産 デイズについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は7件(うち火災3件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(4件)、原動機(3件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置4
原動機3

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-04-03 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行開始直後、焦げた臭いに気づいた。窓を開け換気したが足元から煙が出てきたため停車した。その後、出火した。

発生原因(報告):調査の結果、運転席側の左足元奥付近から出火したものと推定するが、原因の特定には至らなかった。

型式 B45W・初度登録 2022-05・走行距離 48500km

2025-09-04 — その他の装置(物損事故)

発生状況:走行中、運転席ドアが勝手に開いたため閉じようと右手を伸ばし左手でハンドル操作をしたところ、構造物に車両前方左側を衝突させた。

発生原因(報告):調査の結果、車両構成部品に異常は認められなかった。ドアが完全に閉まっていない状態で走行したため、走行中にドアが開き、運転者が慌てて閉めようとしたことで車両のコントロールを失い、当該事象に至ったものと推定する。

型式 B44W・初度登録 2021-06・走行距離 11500km

2023-07-28 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:車両解体時エアバッグ展開処理後、一旦離れ、車両に戻ってきたところ、車室内で発煙しており、ドアを開けたところ運転席付近より出火した。

発生原因(報告):調査の結果、運転席右側フロアーカーペット付近から出火したものと推定するが、出火の要因の特定には至らなかった。

型式 B21W・初度登録 2018-12・走行距離 35600km

2021-10-16 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:走行中、車両前方から発煙して出火した。車両は全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、車両は全焼状態で焼損が激しく、車両側に出火につながるような異常は認められず、原因の特定には至らなかった。

型式 B21W・初度登録 2013-12・走行距離 26500km

2021-05-30 — 原動機(物損事故)

発生状況:カーブを曲がっていたところブレーキが効かず、曲がりきれずに階段へ衝突した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジン制御装置(ECU)において、制御プログラムが不適切なため、幾つかの条件が重なったシーンでエンジンからブレーキ倍力装置への負圧供給が遅れる場合があるため、一時的に通常より大きなブレーキ踏力が必要となり指摘事象に至ったものと推定する。

型式 B46W・初度登録 2021-03・走行距離 1000km

2021-04-26 — 原動機(物損事故)

発生状況:一時停止してから左折した直後、ブレーキが効かず左側の駐車場に停車していたトラックに衝突した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジン制御装置(ECU)において、制御プログラムが不適切なため、幾つかの条件が重なったシーンでエンジンからブレーキ倍力装置への負圧供給が遅れる場合があるため、一時的に通常より大きなブレーキ踏力が必要となり指摘事象に至ったものと推定する。

型式 B43W・初度登録 2019-11・走行距離 7300km

2020-11-27 — 原動機(物損事故)

発生状況:駐車場からの下り坂でブレーキを2、3回踏んだが停車できず、その先にある柱に衝突した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジン制御装置(ECU)において、制御プログラムが不適切なため、幾つかの条件が重なったシーンでエンジンからブレーキ倍力装置への負圧供給が遅れる場合があるため、一時的に通常より大きなブレーキ踏力が必要となり指摘事象に至ったものと推定する。

型式 B44W・初度登録 2020-10

あわせて読む:デイズのリコール一覧、デイズのよくある故障

よくある質問

デイズは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたデイズの事故・火災情報は7件(うち火災3件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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