マツダ CX-7のリコール一覧【全4件】不具合内容と対策まとめ

マツダ CX-7(歴代モデル含む)について、国土交通省に届け出されたリコール・改善対策は全4件です。本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データ(2026-10-24時点)に基づいています。

まず要約:CX-7のリコール届出 全4件

国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点)。届出日の新しい順。直近4件は下に不具合内容と改善措置を掲載しています。

届出日届出番号不具合装置種別対象台数
2018/06/281142910エアバッグリコール18
2016/11/251139380エアバッグリコール22,928
2007/03/011118301駐車ケーブル/ロッドリコール1,475
2007/03/011118302前照灯リコール1,389

装置別に多いのはエアバッグ(2件)、駐車ケーブル/ロッド(1件)、前照灯(1件)です。以下、届出日の新しい順に直近の内容と対策をまとめました。

直近のリコール届出(詳細)

2018/06/28 — エアバッグ(リコール・対象18台)

不具合の内容:助手席側エアバッグのインフレータ(ガス発生装置)において、ガス発生剤が湿気のある状態で長期間の温度変化にさらされると劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷するおそれがある。

改善措置:全車両、当該インフレータを対策品と交換する。

2016/11/25 — エアバッグ(リコール・対象22,928台)

不具合の内容:助手席側エアバッグのインフレータ(ガス発生装置)において、ガス発生剤が湿気のある状態で長期間の温度変化にさらされると劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷するおそれがある。

改善措置:全車両、当該インフレータを交換用部品が準備できた段階で、年式の古い車両から対策品と順次交換する。 なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できない場合は、暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、助手席サンバイザ部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示します。

2007/03/01 — 駐車ケーブル/ロッド(リコール・対象1,475台)

不具合の内容:(1)駐車ブレーキペダルのケーブルガイドブラケットの加工が不適切なものがある。そのため、ブレーキペダルを操作した際、ブラケットが変形し、駐車ブレーキペダルの踏み代が大きくなり、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。

改善措置:(1)全車両、駐車ブレーキペダルを対策品と交換し、パーキングケーブルに傷がある場合は、パーキングケーブルを新品と交換する。

2007/03/01 — 前照灯(リコール・対象1,389台)

不具合の内容:(2)前照灯を自動的に点灯作動させる装置(オートライト)を装着した車両において、電気回路が不適切なため、オートライトからの点灯信号が前照灯の自動照射方向調整装置(ヘッドライトオートレベリング)に入力されない。そのため、ヘッドライトスイッチを「AUTO」で点灯させた場合、自動照射方向調整装置(ヘッドライトオートレベリング)が正常に作動しないおそれがある。

改善措置:(2)全車両、電気配線に対策用の配線を追加する。

リコール対象かどうかの確認方法

お持ちの車両(または購入検討中の車両)がリコール対象かどうかは、車検証記載の車台番号で確認します。マツダの公式サイトのリコール検索、または販売店への問い合わせで対象かどうか・改修済みかどうかが分かります。中古車の場合は整備記録簿のリコール改修履歴も必ず確認しましょう。

リコールとは別に、国土交通省の不具合情報ホットラインにはCX-7に関するユーザー申告が全10件寄せられています。装置別の内訳はCX-7の車両データページでご確認ください。

よくある質問

CX-7のリコールは何件ありますか?

国土交通省へのリコール・改善対策の届出は全4件です(2026-10-24時点、通称名「CX-7」での届出を集計)。多い装置はエアバッグ(2件)、駐車ケーブル/ロッド(1件)、前照灯(1件)です。

自分の車がリコール対象か確認するには?

車検証に記載の車台番号を、自動車メーカーの公式サイトのリコール検索か、最寄りの販売店に問い合わせて確認してください。対象であれば無償で修理を受けられます。

リコール対象車を中古で買っても大丈夫ですか?

リコール改修が実施済みであれば問題ありません。購入前に整備記録簿でリコール改修の実施履歴を確認し、未実施の場合は納車前の改修を販売店に依頼しましょう。

故障傾向の全体像はCX-7のよくある故障・不具合申告をご覧ください。

出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点の集計)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。最新の届出は出典サイトでご確認ください。

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