マツダ CX-7は壊れやすい?国交省の不具合申告10件から見るよくある故障

まず要約:国土交通省に寄せられたCX-7の不具合申告

ユーザー申告 10件・リコール届出 4件(国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」、2026-10-24時点)。下表は全10件の内訳です。

装置別の申告件数

不具合装置件数構成比
保安灯火330.0%
排ガス・騒音220.0%
その他220.0%
エンジン220.0%
制動装置110.0%

初度登録年(年式)別の申告件数

初度登録年200720082010不明
件数5311

申告の多い年式は販売台数が多い年式でもあります。件数は故障率ではありません。

申告時の走行距離別の件数

走行距離件数構成比
3万km未満220.0%
3〜5万km330.0%
5〜10万km550.0%
10〜15万km00.0%
15万km以上00.0%

本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データのみで構成しています。当サイト独自の推定故障率・修理費用はCX-7には適用していません。

申告の多い装置と申告内容の例

申告の多い装置は保安灯火(3件・30.0%)、排ガス・騒音(2件・20.0%)、その他(2件・20.0%)です。以下は装置ごとの直近の申告内容(国土交通省が公開している要約)です。

保安灯火 — 3件(30.0%)

  • テールライト内部がバルブの熱で溶損し、外から見ても白ぼけて視認性が悪い。
    (2021-01-23・初度登録2010/02・45,100km)
  • 左右テールランプの内部樹脂が溶けて穴が空いたため、電球の光が漏れて車検に通らなくなった。左側は4年前も同じ症状が発生した。
    (2019-02-12・初度登録2008/03・76,000km)
  • 左右テールランプの電球が焦げ、レンズも熱で穴が開いた。
    (2016-02-23・初度登録2007/02・87,000km)

排ガス・騒音 — 2件(20.0%)

  • エンジンをかけてアイドリングをして走り始めるとマフラーから白煙や青い煙が出る。
    (2016-04-21・初度登録2007/01・75,000km)
  • 排気時に異常な白煙が出る。
    (2010-06-05・初度登録2008/07・18,000km)

その他 — 2件(20.0%)

  • エアコンのコンプレッサーが故障し、走行中に焼けたため、異臭と共に発煙し、停車して確認したところ、配線部分で火花が出ていた。
    (2013-11-28・初度登録2008/01・37,000km)
  • エアコンのコンプレッサーが壊れたため、走行中にエンジンルームから白煙が出始め、エアコンの吹き出し口からも白煙が流入した。空き地に停車し、エンジンを停めたところ、再始動できなくなった。
    (2011-01-27・初度登録2007/01・60,000km)

CX-7のリコール届出

CX-7のリコール・改善対策の届出は全4件です(2026-10-24時点)。不具合内容と改善措置はCX-7のリコール一覧にまとめています。

データの読み方

不具合情報はユーザーが国土交通省に寄せた申告で、メーカーや国が原因を確認したものではありません。申告件数は販売台数・販売年数が多い車種ほど多くなるため、件数は故障率ではありません。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。中古車の購入前は、申告の多い装置の点検と、車台番号によるリコール対象・改修状況の確認をおすすめします。

マツダ CX-7の装置別内訳と直近のリコールはCX-7の車両データページでもご覧いただけます。

よくある質問

CX-7の不具合申告は何件ありますか?

国土交通省の不具合情報データベースにはCX-7(通称名「CX-7」)に関するユーザー申告が10件あります(2026-10-24時点)。リコール届出は4件です。

CX-7で多い不具合は何ですか?

申告を装置別に集計すると、多い順に保安灯火(3件・30.0%)、排ガス・騒音(2件・20.0%)、その他(2件・20.0%)です。

CX-7は壊れやすい車ですか?

申告件数は販売台数や年数の影響を強く受けるため、件数だけで壊れやすさは判断できません。当サイトではCX-7の推定故障率は掲載しておらず、国土交通省の申告・リコールの実データのみを掲載しています。購入時は申告の多い装置を重点的に点検し、リコール改修の実施履歴を確認しましょう。

出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(2026-10-24時点)。申告内容は同サイトで公開されている要約を150字までに省略して掲載しています。

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