マツダ CX-3について、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は3件(うち火災3件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(2件)、原動機(1件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 2 |
| 原動機 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2025-07-10 — 原動機(火災(人的被害なし))
発生状況:アイドリング状態で停車中、エンジンルームから出火した。
発生原因(報告):調査の結果、エンジンヘッドカバーから多量のオイルが漏れ、漏れたオイルが高温の排気ガス浄化装置にかかり出火したものと推定する。ヘッドカバーからのオイル漏れの状態から、かなり以前からオイル漏れが発生し続けていたものと推定され、不適切なメンテナンスに起因するものと推定する。
型式 DK5AW・初度登録 2017-03・走行距離 200400km
2024-10-11 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:高速道路走行中、エンジンから異音がし始め、異音が激しくなったため停車した。停車後、エンジン下部から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、何らかの可燃物が高温の排気ガス浄化装置に付着し、出火に至ったものと推定する。エンジンからの異音については、発電機のプーリ損傷により発生したことが推定されるが付近の焼損が軽微であったことから出火原因ではないと推定する。
型式 DK5FW・初度登録 2015-03・走行距離 69300km
2024-04-22 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:排気ガス浄化装置警告灯が点灯したため整備工場に入庫した。排気ガス浄化装置の強制再生実施中に突然ボンネットから発煙し、エンジンルーム右後方から出火した。
発生原因(報告):調査の結果、排気ガス浄化装置の強制再生中は開けておくべきボンネットを閉めたまま実施したため、排気ガス浄化装置等の過熱により付近の樹脂部品が溶融し、高温の排気ガス浄化装置やターボチャージャに付着して出火したものと推定する。
型式 DK5FW・初度登録 2024-05・走行距離 92000km
あわせて読む:CX-3のリコール一覧、CX-3のよくある故障
よくある質問
CX-3は車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたCX-3の事故・火災情報は3件(うち火災3件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。