まず要約:国土交通省に寄せられたアクセラの不具合申告
ユーザー申告 216件・リコール届出 41件(国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」、不具合申告は2026-10-12時点・リコール届出は2026-08-30時点)。下表は全216件の内訳です。
装置別の申告件数
| 不具合装置 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| エンジン | 45 | 20.8% |
| 保安灯火 | 32 | 14.8% |
| その他 | 29 | 13.4% |
| 車枠・車体 | 28 | 13.0% |
| 動力伝達 | 23 | 10.6% |
| 制動装置 | 22 | 10.2% |
| 燃料装置 | 14 | 6.5% |
| 電気装置 | 9 | 4.2% |
| 排ガス・騒音 | 4 | 1.9% |
| 乗車装置 | 3 | 1.4% |
| かじ取り | 3 | 1.4% |
| 緩衝装置 | 2 | 0.9% |
| 走行装置 | 1 | 0.5% |
| 電動機(モーター) | 1 | 0.5% |
初度登録年(年式)別の申告件数
| 初度登録年 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 不明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 2 | 7 | 5 | 15 | 9 | 9 | 33 | 13 | 10 | 8 | 10 | 24 | 8 | 13 | 20 | 13 | 4 | 13 |
申告の多い年式は販売台数が多い年式でもあります。件数は故障率ではありません。
申告時の走行距離別の件数
| 走行距離 | 件数 | 構成比 |
|---|---|---|
| 3万km未満 | 54 | 25.0% |
| 3〜5万km | 32 | 14.8% |
| 5〜10万km | 71 | 32.9% |
| 10〜15万km | 24 | 11.1% |
| 15万km以上 | 9 | 4.2% |
| 記載なし | 26 | 12.0% |
本記事は国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」の実データのみで構成しています。当サイト独自の推定故障率・修理費用はアクセラには適用していません。
申告の多い装置と申告内容の例
申告の多い装置はエンジン(45件・20.8%)、保安灯火(32件・14.8%)、その他(29件・13.4%)です。以下は装置ごとの直近の申告内容(国土交通省が公開している要約)です。
エンジン — 45件(20.8%)
- 国道を走行中、前触れもなく突然エンジンが停止した。エンジンスイッチON/OFFを繰り返している途中で車が勝手に動き出し、フットブレーキ・ハンドル操作が不能だったため、エンジンブレーキとPギアにて停車した。
(2026-07-20・初度登録2017/03・118,544km) - 一般道を50km/h程度で走行中、前触れなく突然アクセルが無反応となりエンスト状態になったため、惰性で横道に入り停車した。エンジンからは異音が出ており、アイドリングしかできなくなった。ディーラーでのコンピューター診断の結果、エンジン内のオイルポンプの駆動チェーン破断が原因で油圧異常となり、アクセルの…
(2026-02-09・初度登録2015/12・160,000km) - 走行中にオーバーヒートランプが点灯し、加速できなくなるなどの症状が発生した。調べたところ、樹脂製ウォーターバイパスパイプが破損して冷却水が漏れていた。
(2025-09-25・初度登録2014/08・117,000km)
保安灯火 — 32件(14.8%)
- ブレーキランプのハロゲン球の熱により赤いプラスティックが溶損し、電球の白色が見えるため車検に通らなくなった。
(2023-04-15・初度登録2008/04・116,600km) - ブレーキランプのハロゲン球の熱により赤いプラスティックが溶損し、電球の白色が見えるため車検に通らなくなった。
(2023-04-15・初度登録2006/06・116,600km) - ブレーキランプの赤色カバー部が溶損し、白い光が漏れてしまう状態になった。
(2023-04-14・初度登録2007/09・136,400km)
その他 — 29件(13.4%)
- デジタルメーターの速度表示部分が故障し、速度が判らない状態になった。
(2026-07-28・初度登録2014/10・110,000km) - 速度メーターの表示において、hの左右反対の文字をしたり、km/hではなくmphが表示される。
(2026-03-14・初度登録2016/03・183,119km) - 液晶式のスピードメーターの表示が欠ける。
(2024-09-20)
アクセラのリコール届出
アクセラのリコール・改善対策の届出は全41件です(2026-08-30時点)。不具合内容と改善措置はアクセラのリコール一覧にまとめています。
データの読み方
不具合情報はユーザーが国土交通省に寄せた申告で、メーカーや国が原因を確認したものではありません。申告件数は販売台数・販売年数が多い車種ほど多くなるため、件数は故障率ではありません。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。中古車の購入前は、申告の多い装置の点検と、車台番号によるリコール対象・改修状況の確認をおすすめします。
マツダ アクセラの装置別内訳と直近のリコールはアクセラの車両データページでもご覧いただけます。
よくある質問
アクセラの不具合申告は何件ありますか?
国土交通省の不具合情報データベースにはアクセラ(通称名「アクセラ」)に関するユーザー申告が216件あります(2026-10-12時点)。リコール届出は41件です。
アクセラで多い不具合は何ですか?
申告を装置別に集計すると、多い順にエンジン(45件・20.8%)、保安灯火(32件・14.8%)、その他(29件・13.4%)です。
アクセラは壊れやすい車ですか?
申告件数は販売台数や年数の影響を強く受けるため、件数だけで壊れやすさは判断できません。当サイトではアクセラの推定故障率は掲載しておらず、国土交通省の申告・リコールの実データのみを掲載しています。購入時は申告の多い装置を重点的に点検し、リコール改修の実施履歴を確認しましょう。
出典:国土交通省「自動車のリコール・不具合情報」(不具合申告は2026-10-12時点・リコール届出は2026-08-30時点)。申告内容は同サイトで公開されている要約を150字までに省略して掲載しています。