カワサキ Ninja 250について、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は6件(うち火災5件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(5件)、燃料装置(1件)です。
掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。
装置別の報告件数
| 装置 | 件数 |
|---|---|
| その他の装置 | 5 |
| 燃料装置 | 1 |
最近の報告(新しい順に最大10件)
2026-03-01 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、焦げ臭いにおいに気づき停車した。数分の車両確認後、再度走行していると車体左下付近から出火していることに気づいた。
発生原因(報告):調査の結果、原因の特定には至らなかった。なお、当該車両は発生当日に使用者自身が社外品マフラに交換していた。
型式 JBK-EX250L・初度登録 0000-01
2025-09-06 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:高速道路走行中、スロットルが戻らなくなり停車して確認したところ、アンダーカウルとマフラーボディ付近にこぶし大の炎が発生していた。
発生原因(報告):調査の結果、過去の転倒でカウルがずれてマフラーに接触した状態となり、接触した状態で継続使用していたことで出火したものと推定する。スロットルの戻り不良については、過去の転倒によるスロットルグリップのずれ又は接触等による抵抗が原因と推定する。
型式 JBK-EX250K・初度登録 2008-09
2024-10-10 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:駐車後、車両下部から出火した。
発生原因(報告):現車調査ができず、原因の特定には至らなかった。
型式 JBK-EX250K・初度登録 2009-03・走行距離 31000km
2024-05-21 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:走行中、燃料タンク下から黒煙が上がり、その後出火した。
発生原因(報告):現車確認ができず、原因の特定には至らなかった。
型式 JBK-EX250L・初度登録 2017-07
2023-11-17 — その他の装置(火災(人的被害なし))
発生状況:信号待ち中、発煙をみとめたため、確認したところ、アンダーカウル右側後方下部が溶融していた。
発生原因(報告):調査の結果、アンダーカウル右側を通っているマフラーに付着物が確認されており、走行中に何らかの可燃物が付着した、または社外品マフラーがカウルに接触していたと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 JBK-EX250K・初度登録 0000-00
2021-08-03 — 燃料装置(火災(軽傷:1名))
発生状況:一般道路を走行中、右カーブでブレーキをかけた際、前後輪をロックさせたため転倒し、車両が滑走し門扉に激突し発火、車両は全焼した。
発生原因(報告):調査の結果、転倒の衝撃により燃料タンクキャップが開き、ガソリンと蒸散ガスが流出し、滑走時のタンクと路面との衝撃火花が着火し火災に至ったものと推定するが、原因の特定には至らなかった。
型式 JBK-EX250L・初度登録 2016-02
あわせて読む:Ninja 250のリコール一覧、Ninja 250のよくある故障
よくある質問
Ninja 250は車両火災が多いですか?
国土交通省に報告されたNinja 250の事故・火災情報は6件(うち火災5件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。
車両火災を防ぐには?
警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。
出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。