ホンダ ステップワゴンの車両火災・事故報告23件|国交省データ(装置・原因)

ホンダ ステップワゴンについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は23件(うち火災21件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(22件)、原動機(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置22
原動機1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2025-07-04 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車時、焦げたようなにおいがしたためボンネットを開けると、エンジンルームの運転席側から白煙が出ていた。

発生原因(報告):調査の結果、発電機内部のダイオードから発煙したものと推定するが、当該部品の詳細調査ができず、原因の特定には至らなかった。

型式 RG1・初度登録 2005-06・走行距離 200400km

2025-06-02 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、加速不良となったため停車したところ運転席側ワイパー付近から発煙した。エンジンルームのフードを開けると#1点火コイルから出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、社外品の点火コイル内部から出火したものと推定する。

型式 RK5・初度登録 2012-05・走行距離 115700km

2025-05-19 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:停車中、エンジンルームから発煙した。フードを開けると発電機付近から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、発電機上部から出火したものと推定するが、当該部品の調査ができず原因の特定には至らなかった。

型式 RK5・初度登録 2010-11

2025-03-23 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、ゴムが焼けたようなにおいがしたため停車して確認したところ発電機上部から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、整備時に置き忘れたウエスが、高温になった触媒コンバータに接触し出火したものと推定する。

型式 RK5・初度登録 2010-01

2024-11-28 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、助手席下から「ポン」という異音が発生し助手席後方から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両構成部品に出火痕跡は認められず、原因の特定には至らなかった。

型式 RF3・初度登録 2002-10

2024-09-30 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路走行中、3列目座席付近から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、アクセサリソケット内に異物を入れたため、出火に至ったものと推定する。

型式 RP8・初度登録 2023-01

2024-07-14 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路走行中、車両前方から発煙しエンジンルーム内から出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両以外の繊維物が排気系部品に付着し、出火したと推定する。

型式 RP3・初度登録 2019-08・走行距離 44400km

2024-03-31 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:信号待ちで停車中、エンジンルームから出火した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジン後方のシリンダヘッドカバーから漏れたエンジンオイルが排気管や触媒コンバータに付着し、出火したものと推定する。なお、当該車両は1年以上車検が切れた状態で使用されていた。

型式 RG1・初度登録 2007-01

2023-11-11 — その他の装置(軽傷:1名)

発生状況:駐車場でエンジンを停止する直前、運転席と助手席のエアバッグが突然展開して怪我をした。

発生原因(報告):調査の結果、ヒータユニットのドレンホース接続部が昆虫の巣によって塞がれたため、エアコン作動時に排出されるはずの水がヒータユニットの合わせ面から滴下したことによりSRSユニットが被水してエアバッグが誤展開したものと推定する。

型式 RG1・初度登録 2005-08・走行距離 101900km

2023-09-10 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、ボンネットの左側から白煙が見えたため、停車したところ出火し、車両を全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、台風の際の冠水路走行で付着した藁がエキゾーストパイプに引っ掛かり、熱で乾燥して発火し、周囲の樹脂部に延焼して火災に至ったものと推定する。

型式 RK1・初度登録 2011-02

あわせて読む:ステップワゴンのリコール一覧、ステップワゴンのよくある故障

よくある質問

ステップワゴンは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたステップワゴンの事故・火災情報は23件(うち火災21件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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