ホンダ N-WGNの車両火災・事故報告6件|国交省データ(装置・原因)

ホンダ N-WGNについて、自動車メーカー等から国土交通省に報告された事故・火災情報は6件(うち火災6件)です(2026-10-24取得)。多い装置はその他の装置(5件)、原動機(1件)です。

掲載している事故・火災情報には、自動車製作者の設計・製作に起因するものだけでなく、整備不良やユーザーの不適切な使用など他の要因に起因するもの、また、不具合の原因が判明していないものも含まれます。(国土交通省の注意事項より)
このうち、設計・製作に起因すると判明したもの(発生原因欄に「■」)は0件です。報告件数は保有台数の多い車種ほど多くなる点にもご注意ください。

装置別の報告件数

装置件数
その他の装置5
原動機1

最近の報告(新しい順に最大10件)

2026-06-03 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車した際、エアコンのコンデンサ付近に炎が出ていた。

発生原因(報告):調査の結果、車両以外の繊維物が高温の排気系部品に付着し、出火したと推定する。

型式 JH3・初度登録 2023-02

2025-12-17 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:駐車中、車両前部及び車室内運転席側から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンルーム内から出火したものと推定するが、焼損が著しく出火原因の特定には至らなかった。

型式 JH3・初度登録 2024-10

2025-10-14 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:アイドリング状態で駐車中、フロントグリル付近から白煙が上がり出火した。

発生原因(報告):調査の結果、車両構成部品ではない布が高温の排気再循環装置のパイプに接触して出火したものと推定する。

型式 JH3・初度登録 2025-07

2025-09-04 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:停車中、フロントバンパ下部から炎が見えた。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンオイル交換時に置き忘れた布が排気再循環装置のパイプに接触して出火したものと推定する。

型式 JH3・初度登録 2023-09・走行距離 21400km

2024-11-14 — その他の装置(火災(人的被害なし))

発生状況:高速道路から流出後、ボンネット付近から発煙したため停車した。エンジンルーム内から出火していた。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンルーム右側から出火したものと推定するが、焼損が著しく原因の特定には至らなかった。

型式 JH3・初度登録 2021-11

2021-07-18 — 原動機(火災(人的被害なし))

発生状況:一般道路を走行中、警告灯が作動した後にDランプが点滅したので路肩に寄せて確認すると、ボンネットから煙が出て車両前方より出火し、車両をほぼ全焼した。

発生原因(報告):調査の結果、エンジンオイル交換時にドレンワッシャを付け忘れたことによりエンジンオイルが漏れ、漏れたエンジンオイルがエキゾーストパイプに付着したことで出火に至ったと推定する。

型式 JH1・初度登録 2015-11

あわせて読む:N-WGNのリコール一覧、N-WGNのよくある故障

よくある質問

N-WGNは車両火災が多いですか?

国土交通省に報告されたN-WGNの事故・火災情報は6件(うち火災6件、2026-10-24取得)です。報告件数は販売台数・保有台数の多さにも左右され、整備不良や使い方が原因のもの、原因不明のものも含まれるため、件数だけで車種の安全性は判断できません。設計・製作に起因すると判明したものは0件です。

車両火災を防ぐには?

警告灯の点灯や異音・異臭など異常を感じたら早めに点検・修理を受け、リコール・改善対策が未実施なら販売店で実施してください。社外品の電装品の取り付けやオイル・冷却水の管理不足も出火の原因として報告されています。

出典:国土交通省 自動車安全情報ポータルサイト「事故・火災情報検索」(2026-10-24取得、自動車製作者・輸入事業者から過去5年間に報告されたもの)。通称名での集計のため、改良前後の複数世代を含む場合があります。報告本文は国土交通省の公表内容をそのまま掲載しています(公共データ利用規約に基づく)。

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